はじめギャラリー浜松 - 一建設株式会社 はじめの注文住宅|新築一戸建て・建売住宅の一建設 - Page 2
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はじめギャラリー浜松

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【営業時間】9:00~18:00
(定休日:水曜日)

住所 〒430-0929 静岡県浜松市中区中央3-1-23
TEL 053-455-5613
最寄り駅 JR東海道新幹線 / JR東海道本線 「浜松駅」徒歩10分
営業時間 9:00~18:00 定休日:水曜日

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規格型住宅を中心に高品質の住宅をより低価格で提供し、お客様の理想を実現出来るよう心掛けております。東三河・静岡西部エリアで唯一の取扱い営業所となっております。

一建設 Staff Blog~家づくりと地域情報をつづります~

老後も安心して暮らせる住宅設計のポイント

2021.09.29

私が書きました

メンバー
名前
青島博幸
趣味
ドライブ
メッセージ
一建設では、「より多くのお客様に高品質の住宅をより低価格で提供する」というコンセプトのもと、土地購入からお考えの方にも検討しやすい価格でのご提案を行っています。また、住まいづくりは多くの方にとって、一生に一度の大きな買い物です。まずはお客様の理想の住まいをお聞かせください。そしてそれを形にしていくのが、我々の仕事です。一緒に素敵な住まいを考えていきましょう。

老後の生活を考えると、家づくりには「足腰が弱ったり筋力が衰えたりしても安心して暮らせる住宅設計」が必要になってきます。

ただ、心身ともに健康な状態では、老後の生活スタイルに合う住まいを具体的にイメージできなくても当然です。

そこで今回は、老後も安心して暮らせる設計のポイントをお伝えします。

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※画像はイメージです

平屋を建てる

体の衰えを考慮すると、階段のない平屋の方が安全です。
2階を作らなくて良いため屋根や外壁の手入れにかかる費用を節約できますし、間取り自体がフラットなので部屋と部屋の段差を減らすだけでもある程度バリアフリーにすることができます。

在来工法で建てる

ただし、完全なバリアフリーの導入コストは高いです。
老後までの数十年で住宅設備も劣化するため、柱や梁等の基礎さえ残っていればリフォームしやすい在来工法の家を建てましょう。

最初からリフォーム前提で家を建てておけば、ある程度、年月が経った段階で自分たちのライフスタイルや体力に合った住まいを再設計できるからです。

まとめ

老後も安心して暮らせる家づくりのポイントは、在来工法で平屋を建て、未来の自分たちに老後向けのリフォームを任せることです。

年齢に合わせた住み方ができるような注文住宅を建てたい方は、セレクト浜松東店までぜひお越しください。

注文住宅で二世帯住宅を建てる前に考えたいこと

2021.08.31

私が書きました

メンバー
名前
河合徹宜
趣味
ボーリング、スポーツ観戦
メッセージ
こんにちは!注文住宅を購入する際、予算や間取りなど様々な面で不安があると思います。その不安を解消し、お客様の理想の住宅になるよう全力でサポートをしますので、お気軽にご相談ください!私自身もお客様に学ばせて頂くことがあると思います。そんな時はしっかりお客様に寄り添い、誠心誠意に努めますので一緒に夢のマイホームを実現しましょう!

元気な高齢者や共働き夫婦が増えているなか、二世代が助け合って暮らす二世帯住宅が再び注目されています。
二世帯住宅を建てる際に注意しておきたいポイントについてお話ししましょう。

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※画像はイメージです

将来のライフスタイルを見通してプランニングする

二世帯住宅のプランニングは、大きく「完全分離型」「部分共有型」「完全同居型」の3タイプに分かれます。

完全分離型の方がコストがかかりますが、それぞれの世帯でプライベートを確保しやすいプランニングです。
完全同居型は通常の一戸建てと同程度のコストに抑えることも可能で、育児の手助けや介護がしやすいプランニングです。

しかし、長く生活している間に家庭環境やライフスタイルは変化します。
20~30年先の、1世帯で暮らすようになるかもしれない将来も想像しながらプラン検討を進めましょう。

資金計画や名義についてよく話し合う

二世帯住宅は、資金の負担割合・住宅ローンや登記の名義を誰にするか、などの選択肢が多く、権利関係が複雑になる傾向があります。資金面や名義については、あらかじめ家族全員でしっかりと話し合っておきましょう。
たとえば、住宅ローンの利用方法として、親子リレーローン、ペアローン、それぞれ単独でローンを組むなどの方法があります。

そのほか、資金の負担割合や登記名義によっては、贈与税を課される場合もあります。住宅ローン減税や贈与税・相続税などに大きな影響があるため、慎重に検討しましょう。

まとめ

注文住宅なら、各家庭のライフスタイルに合わせた快適な二世帯住宅がプランニング可能です。
注文住宅に興味がありましたら、ぜひセレクト浜松東店までお問い合わせください。

地盤調査の必要性とは

2021.08.18

私が書きました

メンバー
名前
清川泰弘
趣味
スポーツ観戦
メッセージ
住宅購入には多くの費用がかかります。お子様の教育費やご家族の病気など予期せぬ出費も考えられます。建物に費用をかけすぎて、ぎりぎりのローンを組んでしまうことで、やりたい事ができなくなってしまっては人生を損してしまいます。ご一緒に新築を含めた今後の人生設計をお話しませんか。

文住宅を建設する場合、購入した土地の地盤調査をすることになります。

ただ、地盤調査もタダではありません。「本当に必要なの?」と疑問を持つこともあるでしょう。

そこで今回は、家づくりにおいて地盤調査がどれくらい重要な手続きなのかを解説します。

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※画像はイメージです

家を建てるなら地盤調査が必要

これから家を建てようと考えているなら、地盤調査は必須です。なぜかというと、地盤の強さは実際に調べてみないとわからないから。

一戸建てを始めとした建築物は、想像できないほどの重量を持っています。「おそらく大丈夫だろう」という考えで工事を始めた結果、家が沈んだり傾いたりすると危険なので、法律で実質義務化されているのです。

地盤調査せずに家を建てるリスク

重量の軽い木造建築など、一部の例外的な住宅については地盤調査なしで建てることもできます。

ただし、地盤調査をしないということは、地盤が緩くて地盤沈下が起きたり、地震が起こった際に振動化現象で家が沈んだりするリスクを受け止めるということ。
地盤の補強が必要な土地に家を建て、災害で建て替えることになれば1,000万円以上の被害が出ることも珍しくはありません。

まとめ

家を新築するなら地盤調査が必須です。災害に強く安全な暮らしが実現できる注文住宅を建てたい方は、セレクト浜松東店までぜひお越しください。