はじめギャラリー浜松 - 一建設株式会社 はじめの注文住宅|新築一戸建て・建売住宅の一建設
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はじめギャラリー浜松

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【営業時間】9:00~18:00
(定休日:水曜日)

住所 〒430-0929 静岡県浜松市中区中央3-1-23
TEL 053-455-5613
最寄り駅 JR東海道新幹線 / JR東海道本線 「浜松駅」徒歩10分
営業時間 9:00~18:00 定休日:水曜日

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規格型住宅を中心に高品質の住宅をより低価格で提供し、お客様の理想を実現出来るよう心掛けております。東三河・静岡西部エリアで唯一の取扱い営業所となっております。

一建設 Staff Blog~家づくりと地域情報をつづります~

新築入居時にお清めやお祓いをする理由

2021.10.29

私が書きました

メンバー
名前
上田平浩市
メッセージ
住まいづくりは、家族やご自身の生活また歴史を育んでいくうえで貴重なスタートになります。ただ、分からない事や不安な事も多々あるのも現実。そんな問題や不安を一緒になって解決していきましょう。土地の問題、間取り、資金計画などさまざまな問題を精一杯ご協力させて頂きます。

戸建住宅をはじめ、新しい住まいに引っ越すときに、お清めやお祓いをする風習があります。

現在ではあまり見かけなくなりましたが、伝統的な儀式で家内安全や開運・厄除けを願ってみてはいかがでしょうか。

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※画像はイメージです

「盛り塩」で厄除けや開運を願う

塩には、古くから浄化作用があると伝えられています。

新しい家に入居する際、玄関や居室などに塩を盛った皿を置くことで、厄除けや開運が願えるといわれます。
盛り塩は、家族が長時間過ごす場所に置いても良いそうです。
キッチンに置く場合は塩のほかにも、新しい醤油や味噌も飾ると運気が上がるという言い伝えもあります。

なお、盛り塩は入居したその日のうちに撤去しましょう。長く置くと、霊を引き寄せるという考えもあるようです。

「清祓(きよはらえ)」で家内安全を願う

新しい住まい入居する際に、神主などを呼んで「清祓(きよはらえ)」をする地域もあります。

家内安全を願う儀式ですが、入居時だけでなく神棚を新しく設置するときや庭に木を植えるときにも、清祓をするところがあるようです。

浜松では、大歳神社(東区)や井伊谷宮(北区)などで対応してくれます。初穂料は2~3万円が目安です。

まとめ

お清めやお祓いなどの方法は、地域によっても異なります。浜松で新築される予定の方は、セレクト浜松東店までお気軽にお問い合わせください。

新居に床暖房を設置するメリットとデメリット

2021.10.18

私が書きました

メンバー
名前
清川泰弘
趣味
スポーツ観戦
メッセージ
住宅購入には多くの費用がかかります。お子様の教育費やご家族の病気など予期せぬ出費も考えられます。建物に費用をかけすぎて、ぎりぎりのローンを組んでしまうことで、やりたい事ができなくなってしまっては人生を損してしまいます。ご一緒に新築を含めた今後の人生設計をお話しませんか。

新居の暖房設備に、エアコンだけでなく床暖房の設置を検討する方は多いです。

ただし、床暖房も万能の設備ではありません。良し悪しを理解した上で設置するかどうかを考えられるように、ここでは新築住宅に床暖房を取り入れるメリットとデメリットをご紹介します。

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※画像はイメージです

ペットやエアコンが苦手な方も快適に過ごせる

床暖房を導入する最大のメリットは、過ごしやすさです。

床暖房なら部屋全体を底面からじんわりと温めてくれるため、エアコンの風が苦手な方や足先の冷え性に悩んでいる方、ペットや小さなお子さんも快適に過ごせます。
風でほこりなどが舞わないため、アレルギーなどをお持ちの方にもおすすめです。

建築費用が高くなってしまう

一方のデメリットは、建築費用が高くなってしまうこと、そしてメンテナンス費用がかかることです。
床暖房は床材の下にパイプ等を通して温水を循環させるため、大掛かりな工事が必要になります。
また、故障した場合の修繕費も高いため、床暖房を取り入れるなら積み立てが必要だと考えておきましょう。

ただし、温水式の床暖房はエコ給湯器との相性が良く、省エネ性能は高いです。

まとめ

床暖房は、体に優しい一方で建築費用を押し上げてしまう設備です。

床暖房の向き不向きや導入コストについて詳しく知りたい方は、セレクト浜松東店までぜひお越しください。

デザインや素材から考える表札の選び方

2021.09.30

私が書きました

メンバー
名前
上田平浩市
メッセージ
住まいづくりは、家族やご自身の生活また歴史を育んでいくうえで貴重なスタートになります。ただ、分からない事や不安な事も多々あるのも現実。そんな問題や不安を一緒になって解決していきましょう。土地の問題、間取り、資金計画などさまざまな問題を精一杯ご協力させて頂きます。

表札は、そこに住む人の個性が現れるアイテムともいわれます。それだけに、オリジナリティのある表札を掲げたいと考えている方も多いでしょう。

ただし、デザインや素材などに関する注意点もありますので、確認した上で選ぶことも大切です。

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※画像はイメージです

表札デザインの考え方

表札のカラーを選ぶときは、門柱や外壁など設置場所とのバランスを考えることが、表札選びのポイントの一つです。

もっともポピュラーなのが、門柱や外壁などのカラーにあわせて統一感を出す表札。外壁と同系色にすることで、落ち着いた雰囲気を演出できます。

また外壁が白の場合は、アクセントカラーとして映える色の表札を選ぶのも一手。自分好みの色を選ぶことで、個性を表現しましょう。

表札の素材の考え方

表札の素材には、天然石、アクリル、ガラス、木製など、さまざまな種類があります。ここで注意したいのが、設置場所に合わせて素材を選ぶことです。

たとえば木製の場合、雨や太陽光の当たる場所に設置すると劣化しやすく見栄えがすぐに悪くなります。またアクリルは、耐候性や耐衝撃性に優れた素材ですが、気候風土などによっては変色が生じることもあります。

設置場所に適した素材を選ぶことで、美しい状態を長く保つことにもつながりますから、それぞれのメリット・デメリットを比べながら選ぶと良いでしょう。

まとめ

一口に表札といっても、多様なバリエーションがありますから、選ぶときに迷われる方もいらっしゃるでしょう。
表札選びに迷ったら、セレクト浜松東店でアドバイスいたしますので、ぜひご相談ください。