はじめギャラリー千葉中央 - 一建設株式会社 はじめの注文住宅|新築一戸建て・建売住宅の一建設 - Page 29
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はじめギャラリー千葉中央

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見て触れて実感ください!

【営業時間】9:00~18:00
(定休日:水曜日)

住所 〒260-0843
千葉県千葉市中央区末広3-4-12
TEL 043-209-2660
最寄り駅 本千葉駅徒歩15分 千葉寺駅徒歩9分
営業時間 9:00~18:00 定休日:水曜日

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はじめギャラリー千葉中央は千葉県内唯一のショールームです。
店内には標準仕様をベースとした展示スペースと、人気のオプション商品を複数展示させていただいております。
住まいに関するご相談、土地の確認、プランのご提案等お客様の「住まいの夢」をしっかりサポートさせていただきます。車でお越しのお客様も駐車場を完備。
キッズスペース、多目的トイレ(おむつ替え台あり)もご用意いたしておりますのでご安心してご来店いただければと思います。
お近くにお越しの際は、ぜひ、お立ち寄り下さい。
皆様のご来場をスタッフ一同心よりお待ちしております。

一建設 Staff Blog~家づくりと地域情報をつづります~

和風の注文住宅のメリット・デメリットとは?

2018.05.23

私が書きました

メンバー
名前
大井手博紀
趣味
ジョギング
メッセージ
マイホームに対する希望を聞かせて下さい。そしてそれを一緒にひとつひとつ組み立てていきましょう。皆さまの大切なオンリーワンのマイホームの実現に向けて精一杯がんばります。まずはお気軽にご相談下さい。

住宅のデザインテイストは実にさまざま。南仏風、北欧風、ナチュラル系、モダンといった選択肢の中でも、比較的安定した人気を集めているのが和風のデザインです。和風の注文住宅には、どのようなメリットとデメリットがあるのでしょうか? ご紹介していきます。
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※画像はイメージです

和風ならではの落ち着きが魅力

住宅デザインにおける和風と洋風に明確な線引きはありません。ただ、和風の住宅には壁を柱に収める「真壁(しんかべ)」や障子などの格子状の建具、畳といった建材がよくつかわれます。

木材や畳には調湿作用があり、室内を快適に保ってくれる効果が期待できます。何より、日本人には和室の光景や畳の香りに落ち着きを覚える人が多いようです。

デメリットにも注意!

魅力あふれる和風の住宅にも、デメリットがあります。伝統的な障子や襖などの建具には紙素材が多く使われており、断熱効果が期待できません。また、子供のいたずらやペットの爪など、ちょっとしたことですぐに傷がついたり破れたりしてしまいます。

まとめ

注文住宅なら、和風のメリットを生かしてあまりデメリットの影響を受けないよう上手なバランスで取り入れることも可能です。詳しくは千葉中央店までお気軽にご相談ください。

注文住宅を建てる際に入っておきたい「火災保険」の基礎をおさらい

2018.05.08

私が書きました

注文住宅を建てる際には、火災保険へ加入しましょう。
特に住宅ローンを利用する場合は、火災保険への加入が義務付けられています。
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※画像はイメージです

火災保険で補償されるのは火事だけじゃない?

火災保険とは本来、その名の通り火事によって建物が焼失した場合に補償を受けられる保険です。
しかし多くの場合、火災のほかに落雷、破裂・爆発、風災・ひょう災・雪災および水災などの自然災害による被害も補償範囲となっています。
中には給排水管からの漏水で他人に被害を与えた場合の補償を行う火災保険もあります。
補償範囲は商品によって異なるので、自分の家に合わせた補償範囲を取捨選択することが火災保険を比較・検討する際のポイントです。

火災保険と地震保険、何が違うの?

火災保険では地震や噴火、これらを原因とする津波などの被害は補償範囲に含まれません。
地震や噴火による被害に対しては、火災保険に付帯して加入する地震保険が必要になります。
地震保険の保険金額は、主となる火災保険の30%~50%で最高5,000万円までに限られています。

まとめ

注文住宅を建てる際の火災保険選びのご相談は、ぜひ千葉中央店までお越しくだ

ここに注意!注文住宅で二世帯住宅を建てる人へ

2018.04.23

私が書きました

メンバー
名前
川口尊生
趣味
妻とランチ巡り、野球観戦
メッセージ
小学生の頃から時間をかけてモノを作る事に興味があり大学では建築を専攻しておりました。一生に一度の大きな買い物になりますので後悔の無いよう様々な要望をぶつけて頂き、理想の住まいをお客様と造り上げていきたいと思います。

二世帯住宅では通常の住宅と異なる部分がたくさんあります。建売住宅に二世帯住宅はほとんど見られませんので、注文住宅で建てることになりますね。注文住宅で二世帯住宅を建てる方は、次のような点に注意してプランを立てましょう。
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※画像はイメージです

共有部分はどこまで?

二世帯住宅を建てる際、最も重要なポイントが「共有部分をどこまでにするか」という点です。キッチンや浴室、洗面などの主要な設備を共有にするいわゆる「同居型」、キッチンやトイレなど一部の設備だけを別にする「一部共有型」、同じ建物の中にあるものの賃貸集合住宅のように何もかも分かれている「完全分離型」など、さまざまなスタイルがあります。

設備の共有割合が増えれば資金面では節約できますが、人間関係が悪化した場合のリスクも大きくなります。その点に自信がない人は、共有割合の低いスタイルを選びましょう。

完全分離型なら、親世帯が介護施設に入るなどして使わなくなった場合、一部を人に貸すといった利用法が可能になります。同居型や一部共有型にすると、そういった対処ができません。

まとめ

二世帯住宅で失敗を防ぐためには、このほかにもさまざまな注意点があります。二世帯住宅のノウハウについてより詳しく知りたい方は、千葉中央店までご相談ください。