はじめギャラリー千葉中央 - 一建設株式会社 はじめの注文住宅|新築一戸建て・建売住宅の一建設 - Page 10
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はじめギャラリー千葉中央

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見て触れて実感ください!

【営業時間】9:00~18:00
(定休日:水曜日)

住所 〒260-0843
千葉県千葉市中央区末広3-4-12
TEL 043-209-2660
最寄り駅 本千葉駅徒歩15分 千葉寺駅徒歩9分
営業時間 9:00~18:00 定休日:水曜日

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はじめギャラリー千葉中央は千葉県内唯一のショールームです。
店内には標準仕様をベースとした展示スペースと、人気のオプション商品を複数展示させていただいております。
住まいに関するご相談、土地の確認、プランのご提案等お客様の「住まいの夢」をしっかりサポートさせていただきます。車でお越しのお客様も駐車場を完備。
キッズスペース、多目的トイレ(おむつ替え台あり)もご用意いたしておりますのでご安心してご来店いただければと思います。
お近くにお越しの際は、ぜひ、お立ち寄り下さい。
皆様のご来場をスタッフ一同心よりお待ちしております。

一建設 Staff Blog~家づくりと地域情報をつづります~

エクステリアのメンテナンスがしやすい家づくりのポイント

2020.09.24

私が書きました

メンバー
名前
髙野浩
趣味
スノーボード・SUP
メッセージ
注文住宅は高いと思ってる方、是非一度ご来店ください。経験豊なスタッフが親切・丁寧に対応させていただきます。きっとあなたも『マイホーム』を手に入れられますよ!

一戸建てだからこそ用意できるのが、庭を含めたエクステリア(外構)です。
ただ、新築戸建ての外構は常に風雨にさらされるため、室内に比べると劣化が早く進みます。
外構のお手入れを放置して、庭や門扉周りが荒れてしまうと空き巣などにも目を付けられやすくなってしまうため、メンテナンスしやすいエクステリアづくりのポイントを押さえておきましょう。

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※画像はイメージです

コンセントと水栓を用意する

住まいの外構をきれいに維持するコツは、掃除やメンテナンスのハードルを下げることです。
家の外にコンセントと水栓があれば、ホースで水を流したり掃除用の家電を使ったりすることができます。

お手入れしやすい素材の製品を選ぶ

エクステリアのメンテナンスを楽にしたいなら、そもそもメンテナンスの必要性が少ない素材の製品を選びましょう。
たとえば、人工芝を植えれば芝刈りをする必要はありませんし、水や汚れに強い樹脂素材を選べばウッドデッキも水洗いできれいにすることができます。

まとめ

エクステリアのメンテナンスがしやすい家づくりのポイントは、庭にコンセントと水栓を置いたり、汚れや傷に強い製品を選んだりすることです。
手軽にきれいさを維持できる注文住宅を建てたい方は、千葉中央店までぜひお越しください。

「はじめスマイルキャンペーン」開催中!!

2020.08.28

私が書きました

メンバー
名前
齋藤篤史
趣味
スノーボード、旅行
メッセージ
長年培った経験を活かし、いつでも迅速な対応をする事を一番に心がけてお仕事をさせていただいております。是非一緒に夢のマイホームづくりをしましょう。最近プライベートでチャレンジした事は富士登山をしまして非常に感動致しました。

住宅展示場千葉中央店では「はじめスマイルキャンペーン」を開催中です。

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ご契約特典として30万円分の設備をグレードアップできます。

カップボード、コンロ、洗面化粧台、食洗器などからお好みで選んでください。

 

ご契約特典の条件です。

・一建設注文住宅のホームページ(当サイト)より来場予約ください。

・2020年10月末日までにご契約されたご家族様に限ります。

 

来場予約特典として当社オリジナルのトートバックをプレゼントしています。

(ご来場時にお渡しします)

詳しは、TEL.043-209-2660まで連絡ください。

 

よろしくお願い申し上げます。

スタッフ一同お待ちしております。

 

新築一戸建てに表札はつけるべき?

2020.08.28

私が書きました

メンバー
名前
川口尊生
趣味
妻とランチ巡り、野球観戦
メッセージ
小学生の頃から時間をかけてモノを作る事に興味があり大学では建築を専攻しておりました。一生に一度の大きな買い物になりますので後悔の無いよう様々な要望をぶつけて頂き、理想の住まいをお客様と造り上げていきたいと思います。

最近では、家を建てても表札を掲げない人も増えてきました。
表札はつけた方が良いのか、その理由について考えました。

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※画像はイメージです

表札の普及は明治時代から

表札が普及したのは、庶民も名字を名乗るようになった明治時代以降のことだといわれています。
電話やインターネットがない時代は郵便が重要な通信手段でしたが、郵便配達の際に表札は大切な目印となります。
昔は家族の人数も多いため、表札にそれぞれの下の名前まで記入するのが普通でした。

現代の表札の特徴

最近建てられた新しい家には、表札のない家も増えています。
核家族が増えたせいか、犯罪に巻き込まれることを警戒してか、名前は表示せず名字のみの表札も一般的になりました。
通信手段が増え、相対的に郵便の重要性が低くなったことも関係あるかもしれません。

表札はつけるべき?

過去に大きな地震が起こった際、表札は救助活動の目印として大きな役割を果たしました。
地震に限らずさまざまな災害時は、地域の声かけや助け合いが大変重要です。
新しい家に表札がなければ誰が住んでいるのかわからず、もともと住んでいる人たちも声をかけづらいものです。
もしもの時のために地域での人間関係を構築し、助け合うためにも、表札をつけることが大切なのではないでしょうか。

まとめ

表札は「わが家の名刺」のようなものです。
最近はオーダーメイドでさまざまなデザインの表札が選べるので、住む人の個性を表現することもできます。
注文住宅で家を建て、お洒落な表札で最後の仕上げをしませんか?
注文住宅での家づくりに興味がありましたら、ぜひ千葉中央店までお問い合わせください。