はじめギャラリー千葉中央 - 一建設株式会社 はじめの注文住宅|新築一戸建て・建売住宅の一建設 - Page 20
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はじめギャラリー千葉中央

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見て触れて実感ください!

【営業時間】9:00~18:00
(定休日:水曜日)

住所 〒260-0843
千葉県千葉市中央区末広3-4-12
TEL 043-209-2660
最寄り駅 本千葉駅徒歩15分 千葉寺駅徒歩9分
営業時間 9:00~18:00 定休日:水曜日

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はじめギャラリー千葉中央は千葉県内唯一のショールームです。
店内には標準仕様をベースとした展示スペースと、人気のオプション商品を複数展示させていただいております。
住まいに関するご相談、土地の確認、プランのご提案等お客様の「住まいの夢」をしっかりサポートさせていただきます。車でお越しのお客様も駐車場を完備。
キッズスペース、多目的トイレ(おむつ替え台あり)もご用意いたしておりますのでご安心してご来店いただければと思います。
お近くにお越しの際は、ぜひ、お立ち寄り下さい。
皆様のご来場をスタッフ一同心よりお待ちしております。

一建設 Staff Blog~家づくりと地域情報をつづります~

液状化現象の危険性が高いエリアの特徴とは

2019.06.28

私が書きました

メンバー
名前
大井手博紀
趣味
ジョギング
メッセージ
マイホームに対する希望を聞かせて下さい。そしてそれを一緒にひとつひとつ組み立てていきましょう。皆さまの大切なオンリーワンのマイホームの実現に向けて精一杯がんばります。まずはお気軽にご相談下さい。

地震が起こるたびに注目される液状化現象の被害について、あらかじめ被害の起こりやすいエリアを見分けることができるのでしょうか。

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※画像はイメージです

過去に水害のあったエリア

液状化現象は砂地の地盤に起こりやすく、地盤の粒子の隙間に含まれる水分の量が関係しています。
過去に水害や液状化の被害がある土地は水分量が多く、将来においても液状化しやすい状態になっています。
過去に被害があったエリアは、自治体のハザードマップなどで確認できます。

海や河川を埋め立てた土地

もともと海や川、沼地だった場所を埋め立てた土地も、水分量が多く液状化の恐れがあります。
昭和期以降に大規模に開発された住宅地に多く見られる傾向なので、土地の歴史にも注意しておきましょう。

水田のあった場所

水田を埋め立てて宅地として転用した土地でも、液状化現象の被害にあった例があります。
海や河川のように分かりやすい記録が残っていない場合も多く、ハザードマップでも見落とされがちなので、土地探しの場合は近所に住むお年寄りなどに昔の様子を聞いてみるのが良いかもしれません。

まとめ

液状化の可能性を100%見抜くのは難しいですが、危険なエリアをある程度予測することは可能です。
液状化が気になる場合は、地盤調査で液状化判定を行う方法もあります。
マイホーム探しを始める際は、ぜひ千葉中央店にもお立ち寄りください。

静かな暮らしを手に入れよう!注文住宅のおすすめ防音対策を紹介

2019.06.25

私が書きました

メンバー
名前
齋藤篤史
趣味
スノーボード、旅行
メッセージ
長年培った経験を活かし、いつでも迅速な対応をする事を一番に心がけてお仕事をさせていただいております。是非一緒に夢のマイホームづくりをしましょう。最近プライベートでチャレンジした事は富士登山をしまして非常に感動致しました。

一戸建ては、マンションよりも騒音の問題が出づらいです。
ただ、ご近所さんに気を使う必要がなくても、外から音が入ってきたり、家の中で家族の生活音が響いてしまったりすると、快適に過ごせません。

今回は、静かな暮らしを実現するために知っておきたい、注文住宅の防音対策を紹介します。

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※画像はイメージです

間取りの工夫で防音対策

もしも予算が潤沢にあるなら、防音性の高い建材や設備をたくさん使って防音性を高めるのが一番です。

しかし、防音設備や防音工事はどれも高額なので、家で思い切りピアノやバイオリンの練習をするといったご家庭でない限り、間取りの工夫で対処しましょう。

具体的な方法は、

・寝室と浴室・リビングを離す
・客室と子ども部屋・子どもたちが遊ぶスペースを離す
・大通りや隣家のない方向に窓を作る
・壁を分厚くする

など。
「静かに過ごしたい場所」を「音の発生源」からなるべく遠くに置けば、騒音問題の多くを解決できます。

断熱性の高い窓を設置する

住宅設備の中で、もっとも音を通すのは窓です。専用の防音ガラス等を使わなくても、内窓を取り付けたり、断熱性の高い複層ガラスを設置したりすることでも、窓から出入りする音をある程度は低減できます。

まとめ

注文住宅の防音対策について詳しく知りたい方は、千葉中央店までぜひお越しください。

マイホームにぴったりの土地を見つけるには?

2019.05.27

私が書きました

メンバー
名前
川口尊生
趣味
妻とランチ巡り、野球観戦
メッセージ
小学生の頃から時間をかけてモノを作る事に興味があり大学では建築を専攻しておりました。一生に一度の大きな買い物になりますので後悔の無いよう様々な要望をぶつけて頂き、理想の住まいをお客様と造り上げていきたいと思います。

マイホームを建てる前に重要なのが「土地探し」です。
土地を探しの際に注目したいチェックポイントをご紹介しましょう。

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※画像はイメージです

ライフスタイルのイメージができるか

「土地探し」と言っても、単純に土地だけを見て購入を決める方はいないと思います。
そこに家を建てた場合どのような暮らしを送ることになるか、実際に土地周辺を歩きながら具体的にイメージしてみましょう。
駅から家までどのような道を歩くか、車で生活するなら道の広さは十分にあるか、子どもたちの通う小・中学校の評判、食料品や日用品を買うスーパーまでの距離などなど。
周辺環境は時間によって受ける印象も変わるので、できれば何度か足を運んで確認することをおすすめします。

将来にわたってどのように変化するか

これから何十年に渡って暮らす土地なので、現在の状態だけでなく将来のことも考えたいですね。
土地に定められた「用途地域」を確認すると、その地域にどのような建物が建つか分かるので覚えておきましょう。
例えば「商業地域」であればほとんど全ての商業施設が建築可能ですが、「第一種低層住居専用地域」であればコンビニすら建てられない閑静な住宅街となります。
また近隣に大きな建物を建てる予定や道路計画がないか、なども確認しておくと、近隣の環境変化について予測が立てやすくなります。

災害に強い土地であるか

地震による液状化や大雨による浸水の被害など、自然災害の影響が大きい土地かどうかは必ずチェックしておきたいポイントです。
各自治体では過去にあった災害を元にハザードマップを作成しているので、購入前に手に入れておきましょう。
自然災害を恐れるだけでなく、防災への取り組みがきちんとなされているかどうかも合わせて確認すると、土地購入を決断する手助けになります。

まとめ

家族が安心して幸せに暮らせる土地が見つかったら、家づくりに取り掛かりましょう。
注文住宅での家づくりに興味がありましたら、ぜひ千葉中央店までお越しください。