一宮注文住宅課 - 一建設株式会社 はじめの注文住宅|新築一戸建て・建売住宅の一建設 - Page 3
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一宮注文住宅課

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【営業時間】9:00~18:00
(定休日:水曜日)

住所 〒494-0001 愛知県一宮市開明字郷東25-1
TEL 0586-47-6747
最寄り駅 名古屋鉄道玉ノ井線(尾西線)「開明駅」徒歩8分
営業時間 9:00~18:00 定休日:水曜日

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一宮注文住宅課は、愛知・岐阜・三重 東海3県を営業エリアとするモデルハウス併設店舗です。
”お客様と一緒につくる理想の住まい”をモットーに、土地探しから、建替え、資金計画まで、お一人お一人に合った家づくりをご提案させて頂いております。皆様のご来場、お問い合わせをスタッフ一同心よりお待ちしております。

一建設 Staff Blog~家づくりと地域情報をつづります~

家の寿命を伸ばし長く快適に暮らすためのポイント

2021.07.31

私が書きました

メンバー
名前
濱嶋邦浩
趣味
読書
メッセージ
理想の住まいをご希望のご予算で実現できるよう、お客様の立場にたってご納得いただけるまでご提案させて頂きます。

新築一戸建てのマイホームも、年月とともにダメージを受けたり劣化したりします。
いつまでも快適に暮らすために、家の寿命を伸ばすポイントを押さえておきましょう。

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※画像はイメージです

適切な換気を行う

シックハウス症候群や感染症の予防のために、適切な換気が推奨されています。
部屋の空気を入れ替えることは、建物の健康を保つためにも重要なポイントです。
部屋内に湿気がこもると、建物の腐食やシロアリの繁殖、カビの発生の原因となります。
換気を行うことで、部屋内の湿度をコントロールするよう意識しましょう。

計画的にメンテナンスする

建物は、雨や風、紫外線などのダメージで日々劣化します。
屋根や外壁のヒビや剥がれを長い間そのままにしておくと、内部の基礎や構造部分まで水分が侵入して腐食させる恐れがあります。
適切なタイミングで計画的にメンテナンスを行い、ダメージを放置しないよう注意しましょう。

長期優良住宅の基準をクリアする

家を長持ちさせたいなら、家を建てる時点で「長期優良住宅」の基準をクリアしておくという考え方もあります。
長期優良住宅とは、「長期にわたり良好な状態で使用するための措置がその構造及び設備に講じられた優良な住宅」を指します。
国土交通省の定めた一定の基準をクリアすることで税や住宅ローン金利などの優遇が受けられる制度です。
耐震性、劣化対策、メンテナンスのしやすさ、地域の居住環境への配慮など、さまざまな条件がありますが、長く快適に暮らす家を建てる目安となります。

まとめ

注文住宅の家づくりなら、終の棲家として長く快適に暮らせるマイホームをご自身でプランニングできます。
注文住宅に興味がありましたら、ぜひ一宮注文住宅課までお問い合わせください。

夏の暑さを軽減するアイデア

2021.07.20

私が書きました

メンバー
名前
川端康詞
趣味
ショッピング(服・スウィーツ)
メッセージ
一緒に楽しくお家作りをしましょう。お待ちしております☆

夏の風情を楽しみながら暑さを乗り切るためにも、暑さをやわらげる生活の知恵を知っておきましょう。

今回は、夏の暑さを軽減するアイデアをいくつかご紹介します。

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※画像はイメージです

風鈴をつける

物理的に涼しくなるわけではありませんが、涼しさや夏らしさを感じられるのが風鈴です。風鈴を吊るしておけば、揺れる風鈴の動きや音で涼しさを体感できるでしょう。
窓を開けて自然の風を楽しむのはもちろん、エアコンをつけて窓を閉め切っている場合も、風の通り道に風鈴を設置していると音が鳴るため、夏の風情を味わえます。

サーキュレーターを使う

より効率良くエアコンを利用したいなら、サーキュレーターの利用もおすすめです。
エアコンの冷風をサーキュレーターで循環させることで、室温のムラを抑えることができます。電気代の節約にもなりますし、風鈴とも併用可能です。

打ち水

庭や自宅の玄関前に打ち水をするのも効果的。熱くなった地面の温度を下げられるほか、気化熱で涼しくなるというメリットもあります。
土ぼこりなども抑えられるので、夏場は定期的に打ち水をして自宅の周りを清めましょう。

まとめ

夏の暑さは、風鈴を吊るしたりサーキュレーターを使ったりすることで軽減できます。

四季折々の魅力を楽しめるような注文住宅を建てたい方は、一宮注文住宅課までぜひお越しください。

室内で起こりやすい子どもの事故を防ぐための工夫

2021.06.30

私が書きました

メンバー
名前
春田慎一
趣味
ゴルフの練習、スポーツ・格闘技など観戦(主にテレビで)
メッセージ
お客様にとっての理想のマイホームづくりをサポートさせていただきます。どんな小さなことでも大歓迎です。是非一度来場ください!お忙しいところ誠に恐れ入りますが、よろしくお願い申し上げます。

大けがが死亡につながる子どもの事故の多くは、室内で起きています。
子育ての中のご家庭やこれから赤ちゃんが生まれるご家庭は、いま一度、室内の安全性を点検しましょう。

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※画像はイメージです

誤飲・窒息

乳幼児で多いのは、小さなおもちゃを口に入れての窒息、ボタン電池や医薬品・タバコなどの誤飲事故です。
子どもの月齢・年齢に適したおもちゃを与えるように注意しましょう。
誤飲の恐れのあるものは子どもの手が届かず、扉付きの棚など目に触れない場所に収納します。
子どもが興味を持つと、高い場所であっても手を伸ばしてしまうケースがあるためです。

やけど

小さな子どもがテーブルの上のお茶やみそ汁、電気ポットのお湯をかぶって大やけどする場合があります。
テーブルクロスやテーブルマットを子どもが引っ張ると、その上に乗ったものを倒してしまい危険です。
電気ポットのコードも、子どもが引っかかる場所に配線しないよう注意します。
暖房器具の周りは、ベビーゲートなどで侵入できないよう囲いましょう。

溺水(おぼれる)

お湯を張った浴槽だけでなく、トイレや洗濯機でも溺水事故が起こります。
子どもが水回りを使用する時は、絶対に目を離さないよう注意しましょう。
子どもが勝手に浴室や洗面室・トイレに侵入しないよう、手の届かない場所にロックを設置するのも一つの方法です。

転倒・転落

窓やベランダからの転落は、重大な事故につながります。
転落の恐れがある場所に足掛かりとなるような踏み台やプランター、ソファや椅子がある場合は撤去しましょう。
子どもがのぞけるような低く大きな窓には、転落防止の柵や窓の開閉防止を設置することも検討しましょう。

まとめ

子どもは成長とともに行動範囲が広がり、事故のタイプや危険性も日々変化します。
昨日まで安全だった場所が、今日も安全とは限りません。
室内に危険がないか、つねに意識してチェックを行いましょう。

子どもと安心して暮らせる家が欲しいなら、注文住宅で一戸建ての家を建てませんか?
注文住宅に興味がありましたら、ぜひ一宮注文住宅課までお問い合わせください。