一宮注文住宅課 - 一建設株式会社 はじめの注文住宅|新築一戸建て・建売住宅の一建設 - Page 30
キッズ
コーナー有
ブログ
更新中

一宮注文住宅課

写真
写真
写真
写真
写真

マウスオーバーで画像が大きくなります

見て触れて実感ください!

【営業時間】9:00~18:00
(定休日:水曜日)

住所 〒494-0001 愛知県一宮市開明字郷東25-1
TEL 0586-47-6747
最寄り駅 名古屋鉄道玉ノ井線(尾西線)「開明駅」徒歩8分
営業時間 9:00~18:00 定休日:水曜日

コメント

一宮注文住宅課は、愛知・岐阜・三重 東海3県を営業エリアとするモデルハウス併設店舗です。
”お客様と一緒につくる理想の住まい”をモットーに、土地探しから、建替え、資金計画まで、お一人お一人に合った家づくりをご提案させて頂いております。皆様のご来場、お問い合わせをスタッフ一同心よりお待ちしております。

一建設 Staff Blog~家づくりと地域情報をつづります~

寝室レイアウトの基本を押さえよう

2018.04.02

私が書きました

メンバー
名前
岩瀬勇
趣味
音楽鑑賞
メッセージ
ローコストでも満足していただける注文住宅のご提案をさせていただきます。お気軽にお問い合わせくださいませ。

健康で快活な日々を送るためには、質の良い睡眠が不可欠です。
ぐっすりと眠るために大切な寝室のベッドレイアウトについて、基本を押さえておきましょう。
ba8fa489b6cf9baa21112afd259bd2bb_s
※画像はイメージです

ベッドの周囲にスペースを確保

まずベッドの周囲には人が通れる60㎝ほどのスペースを確保しましょう。
ベッドの片側を壁に寄せる場合でも、掃除やベッドメイキングのために10㎝ほどの隙間を置くことが望ましいです。

開口部に向けてベッドヘッドを配置しない

窓や扉など、開口部に向けてベッドの頭側を向けないよう注意しましょう。
窓からは外部の冷気が流れ込み、安眠を妨げることになります。
扉を開けてすぐの場所に頭があると、家族の足音や視線が気になって寝付きが悪くなってしまいます。

災害時に危険な家具を置かない

地震などの災害は突然やってきます。
眠っている間に倒れてきた棚の下敷きにならないよう、ベッドの周りから危険な家具は遠ざけておきましょう。
出入り口の扉付近も同様に、逃げ道をふさぐような家具は避けるべきです。

まとめ

快適な寝室づくりは、間取りのプランニングから始まっています。
詳しく知りたい方は、ぜひ一宮開明店までお越しください。

注文住宅に免震構造は必要?

2018.03.22

私が書きました

日本は地震の多い国なので、住宅に地震の対策は欠かせません。地震に耐えるための住宅の構造には、「耐震」「制震」「免震」という3つの考え方があります。
f7aa2e32011b0a115d36516124f1e519_s
※画像はイメージです

3つの構造の違い

「耐震」とは、建物の強さによって地震の揺れに耐える構造です。当社の住宅には昔から日本で用いられてきた木造軸組工法を採用しており、床の厚みで揺れに耐える剛床工法や十分な量の筋交いなどを設けて耐震性を確保しています。

「制震」とは、揺れのエネルギーを熱エネルギーとして吸収・発散するダンパーなどを組み込んだ構造です。新築時に住宅に設置すると、数十万円の費用がかかるといわれます。

「免震」は、基礎と建物の間に積層ゴムやブレーキダンパーなどを設けて切り離し、地震の揺れを建物に伝えない構造です。大きな地震があっても中の人が気付かないこともあるといいますが、免震装置は非常に高額(数百万円)で、一般の住宅にはまだあまり普及していません。また、直下型の縦揺れ地震に対する対応力には疑問が残ります。

まとめ

免震構造は注目の技術ですが、高額でまだあまり普及が進んでいません。当社で採用している木造軸組工法なら、コストを抑えつつ建築基準法に定められた以上の耐震性を十分に確保することができます。コストパフォーマンスに優れた安心住宅をお求めなら、一宮開明店にご相談ください。

注文住宅で子育て世帯に人気の間取りとは?

2018.02.28

私が書きました

メンバー
名前
川端康詞
趣味
ショッピング(服・スウィーツ)
メッセージ
一緒に楽しくお家作りをしましょう。お待ちしております☆

注文住宅では自由に間取りを決めることができます。
そのなかでも、これから子育てを行うファミリーに人気があるのはこんな間取りです。
6e288210fef3e99a19f23c50442f2914_l
※画像はイメージです

オープンLDK

対面型のオープンキッチンからダイニングスペース、リビングを一体の空間にする間取りが人気です。
さらにリビングの一部に子ども用スペースを設けたり、ダイニングに勉強コーナーを作ったりする形が流行のようです。
子どもたちが良くお手伝いをするようになったり、家事をしながら宿題をする様子を見守ったりできることが人気の理由です。

リビングインの階段

子どもたちの個室を2階に設ける場合、階段をリビングに設置するのが人気です。
個室を出入りするには必ずリビングを通る必要があるため、子どもが大きくなって外出時間が長くなっても家族が顔を合わす時間を確保できるメリットがあります。
リビングを2層吹き抜けの空間にしてオープンの階段を設置すると、リビングにいても2階の気配を感じ取れる間取りになります。
リビングのオープン階段は見映えも良いので、注文住宅で取り入れるお客様が多くいらっしゃいます。

まとめ

家づくりが初めての方でも大丈夫、豊富な施工例を参考におすすめの間取りをご紹介いたします。
詳しく知りたい方は、一宮開明店までぜひお越しください