住宅展示場でモデルハウスを見学するメリットとは?
2018.04.02
私が書きました

- 名前
- 佐瀬勝洋
- 趣味
- 読書
- メッセージ
わざわざ住宅展示場に足を運びモデルハウスを見学するのは、面倒だと思っていませんか?
実際にモデルハウスを目にすると、メリットがたくさんあります。
※画像はイメージです
実際に暮らした時の様子がわかる
間取り図を見るだけではわからないお部屋の広さや天井の高さを、実際に体験することができます。
水回りの動線および床や階段の段差なども、ご自身で動いて確かめることが可能です。
ふじみ野店は4人家族を想定したリアルなモデルハウスなので、実際に暮らした時のイメージがつかみやすい広さになっています。
素材や設備の使用感がわかる
フローリングの手触りやドアノブの使い心地など、カタログの写真ではわからない素材や設備の良さを確認していただけます。
家づくりの打ち合わせでは、壁紙やフローリングは小さいサンプルでしか確認することができません。
モデルハウス見学は、実際に施工された内装材を広い面で確認できる貴重な機会です。
まとめ
詳しく知りたい方は、ふじみ野店までぜひお越しください。
モデルハウス見学のポイントを押さえながら、丁寧にご案内いたします。
注文住宅のキッチン選びで注意すべきポイント
2018.03.22
私が書きました

- 名前
- 杉浦和高
- 趣味
- 料理
- メッセージ
注文住宅は設備も間取りも自由に決められる点がメリット。数ある設備の中でも、お料理などの作業をする時間が長いキッチンの決め方は重要です。次のような点に注意しましょう。
※画像はイメージです
ありがちな失敗例
注文住宅でありがちなキッチンの失敗例には、収納のスペース不足や使い勝手の悪さ、家事動線の長さ、照明の配置や照度、システムキッチンの高さなど、さまざまなものがあります。
壁面収納で全面をすっきりと隠せるタイプは魅力的ですが、家電の配置や蒸気の抜け方、ゴミ箱の配置も考えておかなければなりません。おしゃれさを優先してライティングを決めると、「必要な位置に照明がない」「雰囲気重視で暗すぎる」などになりがちです。
システムキッチンの高さは、基本的にどのメーカーでも背の高さに合わせて変えられます。もっともキッチンに立つ機会の多い人に合わせて決めましょう。
まとめ
キッチンに関する失敗の多くは、実際の使い方に合っていない決め方をしたことで起こっています。単なる憧れやイメージだけで決めるのではなく、実際の暮らしに合わせて決めることが大切です。できれば頭の中で、買ってきた食材を冷蔵庫にしまうシーンや食材を切り、調理し、盛り付けて配膳するしシーンなどを具体的にイメージしながら決めていきましょう。ふじみ野店に、お気軽にご相談ください。
注文住宅を建築時の諸費用の内訳は?
2018.02.28
私が書きました

- 名前
- 五十嵐勉
- 趣味
- スポーツ
- メッセージ
注文住宅を建てる際は、土地代・工事費用の他にもいくらか必要な費用があります。
それらをまとめて「諸費用」と呼んでいますが、どのような使い道のお金なのでしょうか。
※画像はイメージです
土地や建物の取得にかかわる税金
不動産を取得した場合には、固定資産税の評価額に応じて不動産取得税が課されます。
また、新しく取得した土地・建物の所有権登記を行う際に登録免許税が課されます。
固定資産税や都市計画税の支払いも始まりますので、金額を把握しておきましょう。
住宅ローン・登記などの事務手数料
注文住宅を建てる場合、土地の売買を仲介業者にお願いしたり、建物の登記を司法書士に依頼したり、住宅ローンを利用したりと、色々なジャンルの専門家の力を借りることになります。
それらの事務手数料や契約書の印紙代が、諸費用としてかかってきます。
火災保険・団体信用生命保険等の保険料
住宅ローンの利用には、火災保険や団体信用生命保険への加入が義務付けられていることがほとんどです。
調査・検査に必要な費用
土地を購入する場合には地番調査費が、新築で家を建てる場合は国の基準に違反していないかを検査するための費用がかかることがあります。
引っ越しや仮住まいに必要な費用
引っ越し業者の費用や新居のインテリア・家電の購入費など、場合によっては仮住まいの家賃が必要になることもあります。
まとめ
諸費用が具体的にいくらになるかは、利用するハウスメーカーや金融機関によってことなります。
注文住宅にかかる費用のご相談はぜひ、ふじみ野店までお越しください。
コメント
ご家族お揃いで是非 「一建設 ふじみ野住宅展示場」 へお出かけください!!
夢を実現する住まいづくり、「一建設」 が応援します。