住宅展示場ふじみ野店 - 一建設株式会社 はじめの注文住宅|新築一戸建て・建売住宅の一建設
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住宅展示場ふじみ野店

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見て触れて実感ください!

【営業時間】9:00~18:00
(定休日:水曜日)

住所 〒356-0058 埼玉県ふじみ野市大井中央4-10-11
TEL 049-256-5831
最寄り駅 東武東上線「ふじみ野駅」
営業時間 9:00~18:00 定休日:水曜日

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ご家族お揃いで是非 「一建設 ふじみ野住宅展示場」 へお出かけください!!
夢を実現する住まいづくり、「一建設」 が応援します。

一建設 Staff Blog~家づくりと地域情報をつづります~

注文住宅にスポーツジムを設けるには?

2021.10.29

私が書きました

メンバー
名前
鈴木宏治
趣味
読書
メッセージ
広くて開放感のあるリビング。使いやすくて機能的なキッチン。温かみがありつつもお洒落で綺麗な空間・・・などなど、新しい住宅のことを考えると夢が広がり、とても新鮮で楽しい気分になります。私たち一建設では、そんな家づくりの楽しい時間や過程をダイレクトに体感して頂きながら、お客様と一緒に理想の住まいを作り上げていきたいと考えています。打ち合わせから竣工まで、そしてその後もずっとずっと、お客様の良きパートナーとして繋がっていたい。いつまでも楽しく気持ちよく過ごして頂くために・・・。

スポーツジムで汗を流すのが大好きな方なら、「家にもジムを作れないだろうか?」と一度は考えたことがあるかもしれませんね。

注文住宅で、スポーツジムのような空間を設ける際には、次の点を踏まえて検討しましょう。

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※画像はイメージです

必要なスペースを検討する

ジムのような部屋を考えるとき、どれくらいの広さが必要なのでしょうか。
それは、トレーニングの目的によっても異なります。

たとえば、バーベルを使うとき、シャフトの長さから最低でも2m四方の広さが必要になります。
これに、パワーラックやバーベルのプレートを掛ける場所、ダンベルなどトレーニングに使う器具一式を揃えると、8畳くらいの広さが必要になります。

必要な器具や設備から、どれくらいの広さがあれば良いかを検討しましょう。

防音・防振対策を検討する

トレーニング器具を使うとき、音が外に漏れて近隣トラブルになる可能性もあります。
また、2階にトレーニング室を設ける場合も1階に音や振動が伝わらないよう、防音・防振対策が必要です。

壁や床には防音性の高い建材を使ったり、さらにトレーニング時にはゴムマットを敷き詰めたりして、対策を講じましょう。

まとめ

自由設計の注文住宅なら、自宅にスポーツジムを設けることも可能です。

どんな空間にしたいかイメージをお持ちの方は、住宅展示場ふじみ野店までぜひお越しください。理想のプランをご提案させていただきます。

庭に芝生を敷く前に知っておくべき注意点

2021.10.18

私が書きました

メンバー
名前
杉浦和高
趣味
料理
メッセージ
あなたの夢を実現します。お客様と共にプランを練り、理想のマイホームを形にしていきましょう。どうぞお気軽にご来店ください。

自宅の庭に芝生を敷き詰めて、休みの日には庭でお茶や昼寝を楽しみたいと考える方は多いです。

ただし、人工芝ならともかく天然芝は植物なので、手入れの仕方などを知っていないとせっかくの良さを満喫できません。

ここでは、庭に芝生を敷こうと考えている方に知っておいて欲しい注意点をご紹介します。

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※画像はイメージです

天然芝は定期的な手入れが必須

天然芝を導入する際、最も注意してほしいのは手入れが必要になることです。きれいな芝生の庭を維持するためには、季節ごとに雑草を処理したり肥料をまいたり、芝刈りをしたりする必要があります。

芝の種類にもよりますが、天然芝の管理は想像以上に大変なので、お手入れに時間と手間をかけられない場合は天然芝ではなく人工芝を選んだ方が良いでしょう。

天然芝には暖地型と寒地型がある

天然芝には、冬枯れてしまう代わりに丈夫な暖地型と、繊細ではあるものの冬枯れしない寒地型の2種類があります。

それぞれ芝生としての特徴が異なり、手触りや見た目にも差があるため、天然芝を利用する場合は性質の違いを知った上で決めましょう。

まとめ

きれいな芝生の庭を維持するためには、こまめなお手入れと芝生の種類に関する知識が不可欠です。

きれいな庭のある注文住宅を建てたい方は、住宅展示場ふじみ野店までぜひお越しください。

畳を長く愛用するためのお手入れ術

2021.09.30

私が書きました

メンバー
名前
鈴木宏治
趣味
読書
メッセージ
広くて開放感のあるリビング。使いやすくて機能的なキッチン。温かみがありつつもお洒落で綺麗な空間・・・などなど、新しい住宅のことを考えると夢が広がり、とても新鮮で楽しい気分になります。私たち一建設では、そんな家づくりの楽しい時間や過程をダイレクトに体感して頂きながら、お客様と一緒に理想の住まいを作り上げていきたいと考えています。打ち合わせから竣工まで、そしてその後もずっとずっと、お客様の良きパートナーとして繋がっていたい。いつまでも楽しく気持ちよく過ごして頂くために・・・。

和室の必須アイテムといえば、畳ではないでしょうか。最近では、畳の扱い方がわからず敬遠されがちですが、正しいお手入れをすれば数十年も使えるアイテムでもあります。

畳を長く使い続けるためのお手入れのポイントを紹介しましょう。

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※画像はイメージです

日常の掃除は?

畳の部屋の掃除には「ほうき」が適していますが、掃除機でも問題はありません。いずれの場合も、畳の目に沿って掃除することがポイントです。目に逆らって掃除機をかけると、畳が傷んで触り心地が悪くなることがあります。

雑巾を使用する場合は、乾拭きが基本です。畳の表面を覆うイグサには湿気を調整するはたらきがありますが、塗れた雑巾などで拭くと湿気を多く吸収してしまい、場合によってはカビが生えることもあります。頑固な汚れには固く絞った雑巾でも構いませんが、できる限り乾いた布でやさしく拭くようにしましょう。

天気の良い日は日干しを

湿気を吸収しやすい畳は、年に1~2回ほど日干しをしてあげるのが理想的。春や秋など湿気の少ない季節に、ベランダや庭で日光を当てて吸収した水分を飛ばしてあげましょう。

畳を出すのが難しい場合は、畳を持ち上げ床との間にすき間をつくり、風を通すだけでも効果があります。

まとめ

畳のある和室は、若い世代の方にも人気があります。それほど扱い方が難しいものではありませんから、検討してみてはいかがでしょうか。

一建設では、畳のある魅力的な注文住宅の実績も豊富です。興味のある方は、ぜひ住宅展示場ふじみ野店までお越しください。