注文住宅を購入するときには、契約時に「契約金」というお金を施工会社へ支払います。その契約金には大事な役割があるので、契約を結ぶ前にきちんと理解しておきましょう。

■契約金とは？

注文住宅の手付金に関しては、以前は25%と設定している会社が多かったです。

しかし現在は業界団体のガイドラインとして、契約金額の10%を契約金とするという基準が定められています。

なおこの契約金は「契約の意思を表明する証」として取り交わされます。

■相談することが大切

契約金は、上述したような大事な役割があります。そのため、金額については不動産会社と慎重に決めなくてはいけません。一番早い方法が住宅展示場に行って相談することです。そもそも、「自己都合のキャンセルになるときは、どのような時か？できるのか？」などの詳細をヒアリングしておくべきです。

このような「注文住宅の手付金」について詳しく知りたい方は、「ふじみ野店」におこし下さい。

はじめまして住宅展示場ふじみ野店、店長の杉浦です。

この度、ホームページのリニューアルにともない当社商品紹介と少しでも地域の皆様のお役に立てるように地域情報発信ブログを開設しました。

今後、各スタッフがブログアップしていきますのでよろしければ「ふじみ野店ブログ」をお気に入りやブックマークください。

モデルハウスは徹底的にムダなコストを省いた満足度重視の注文住宅「リーブルセレクト」になります。見て触れてコストパフォーマンスの高さを実感ください。

今後ともよろしくお願い申し上げます。