住宅展示場ふじみ野店 - 一建設株式会社 はじめの注文住宅|新築一戸建て・建売住宅の一建設 - Page 33
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住宅展示場ふじみ野店

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見て触れて実感ください!

【営業時間】9:00~18:00
(定休日:水曜日)

住所 〒356-0058 埼玉県ふじみ野市大井中央4-10-11
TEL 049-256-5831
最寄り駅 東武東上線「ふじみ野駅」
営業時間 9:00~18:00 定休日:水曜日

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ご家族お揃いで是非 「一建設 ふじみ野住宅展示場」 へお出かけください!!
夢を実現する住まいづくり、「一建設」 が応援します。

一建設 Staff Blog~家づくりと地域情報をつづります~

新春住宅相談会開催のお知らせ

2018.01.04

私が書きました

メンバー
名前
杉浦和高
趣味
料理
メッセージ
あなたの夢を実現します。お客様と共にプランを練り、理想のマイホームを形にしていきましょう。どうぞお気軽にご来店ください。

1月6(土)・7(日)・8(祝)・13(土)・14(日)の5日間

開催時間は9:00から18:00になります。

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間取・見積り・住宅ローン・土地探し等ご相談ください。

詳しくはこちらをクリックください。

 

皆様のご来場を心よりお待ちしております。

 

注文住宅の収納づくりに失敗しないポイントは?

2017.12.27

私が書きました

メンバー
名前
五十嵐勉
趣味
スポーツ
メッセージ
お客様のご希望にご提案をプラスして、より良い家創りをいたします。お気軽にご来場ください。

注注文住宅の間取りを考えるのは、夢いっぱいの楽しい時間です。
しかし実際完成すると想像していたより使い勝手が悪かった……という失敗も見られます。
特に後悔の多いポイントである「収納」について、考えてみました。
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※画像はイメージです

ウォークインクローゼットはスペースの無駄?

なんでも収納できる大型収納の人気は高く、特にウォークインクローゼットやウォークスルークローゼットはほとんどのお客様が希望される間取りです。
しかし床面積に対する収納効率という面からみると、決して効率の良い収納方法ではありません。
ウォークインクローゼットには棚やハンガーパイプを設置する空間と体を入れる空間が必要なので、体を入れる空間は無駄になってしまうためです。
また大型収納の奥に収納してしまった荷物は取り出しにくく、ついつい使わなくなってしまうという盲点もあります。

収納プランニングは、今の持ち物の整理から!

もちろん、ウォークインクローゼットを上手に効率よく利用されているお客様もたくさんいらっしゃいます。
その方はあらかじめ収納したいものを把握し、何をどこにしまうのか綿密にプランニングされています。
大型収納だけでなく、廊下や居室の扉付き収納もバランスよく計画することがポイントと思われます。
「とりあえず何でも収納できる大型収納を!」と考えていると、後悔することになってしまうかもしれません。

まとめ

収納のプランニングに悩まれている方は、ぜひふじみ野店までご相談ください。

注文住宅のリビング 成功のコツは?

2017.12.12

私が書きました

メンバー
名前
鈴木宏治
趣味
読書
メッセージ
広くて開放感のあるリビング。使いやすくて機能的なキッチン。温かみがありつつもお洒落で綺麗な空間・・・などなど、新しい住宅のことを考えると夢が広がり、とても新鮮で楽しい気分になります。私たち一建設では、そんな家づくりの楽しい時間や過程をダイレクトに体感して頂きながら、お客様と一緒に理想の住まいを作り上げていきたいと考えています。打ち合わせから竣工まで、そしてその後もずっとずっと、お客様の良きパートナーとして繋がっていたい。いつまでも楽しく気持ちよく過ごして頂くために・・・。

家づくりの中でも、人を招いたり家族がくつろいで過ごしたりするリビングルームは大きなポイントといえます。注文住宅のリビングづくりを成功に導くコツにはどのようなものがあるのでしょうか?

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※画像はイメージです

階段の位置は?

近年、子どもとのコミュニケーション不足を解消する効果が期待できるとしてリビング階段が一般化しました。玄関から廊下を通って直接2階に上がれてしまうと、思春期になったときうまくコミュニケーションが取れません。リビングに階段を設ければ必ず家族と顔を合わせるので、その問題が解決できるというわけです。

ただ、リビングに階段を設けると吹き抜けと同じように熱が上へと逃げていきます。断熱性をより高めたり、手前に扉をつけたりといった工夫をしましょう。

また、子どもが友人を連れてきた際にどうしてもリビングを通過するという問題も。片付けや身だしなみに自信がない場合は、あまりおすすめできません。

実際の面積と体感

家族が過ごすリビングは、少しゆったりとした空間にしたいですよね。同じ面積のリビングでも、広く感じる家と狭く感じる家があります。すっきりと片付いていると実際より広く見えるので、収納計画に力を入れましょう。天井や壁の色味は淡いほうが広く見えます。和室と一体化できる間取りにしたり、吹き抜けを取り入れたりしてもいいですね。

まとめ

リビングづくり成功のコツは、まだまだたくさんあります。詳しく知りたい方は、ふじみ野店にお気軽にご相談ください。