住宅展示場ふじみ野店 - 一建設株式会社 はじめの注文住宅|新築一戸建て・建売住宅の一建設 - Page 2
ブログ
更新中

住宅展示場ふじみ野店

写真
写真
写真
写真
写真

マウスオーバーで画像が大きくなります

見て触れて実感ください!

【営業時間】9:00~18:00
(定休日:水曜日)

住所 〒356-0058 埼玉県ふじみ野市大井中央4-10-11
TEL 049-256-5831
最寄り駅 東武東上線「ふじみ野駅」
営業時間 9:00~18:00 定休日:水曜日

コメント

ご家族お揃いで是非 「一建設 ふじみ野住宅展示場」 へお出かけください!!
夢を実現する住まいづくり、「一建設」 が応援します。

一建設 Staff Blog~家づくりと地域情報をつづります~

自宅内で子どもをケガから守る工夫

2021.09.29

私が書きました

メンバー
名前
杉浦和高
趣味
料理
メッセージ
あなたの夢を実現します。お客様と共にプランを練り、理想のマイホームを形にしていきましょう。どうぞお気軽にご来店ください。

子どもにとっては、一般的な室内でもケガや事故のリスクが高い空間です。
大人にとっては小さな段差でも、お子さんが足を踏み外せば大怪我につながってしまう場合があります。
家を建てるなら、自宅内でケガや事故から子どもを守る工夫を知っておきましょう。

4598567_s
※画像はイメージです

ベビーゲートで危険な場所から遠ざける

キッチンや階段につながる廊下など、お子さんにとって危険なエリアにはベビーゲートを設置するのがおすすめです。
物理的に侵入できないようにしておけば、仮眠中にお子さんがキッチンに入ってしまうといった事態を避けられます。

なお、注文住宅ならキッチンの通路幅などを市販のベビーゲートに合わせるといった調整も可能です。

クッションマットやコーナーガードで転倒対策

頭が大きく骨格や筋肉が未発達な子どもは、重心が不安定なので簡単に転んでしまいます。お子さんが小さい内は室内をクッションマットやコーナーガードで保護しましょう。

柔らかい素材で床や角を覆っておけば、たとえ転んでしまっても大怪我をする心配がありません。

まとめ

大切なお子さんを室内でのケガや事故から守るためには、危険な場所への侵入予防やクッションマットなどを使った転倒リスク対策が効果的です。

予想外の事故を防ぐ家づくりについて詳しく知りたい方は、住宅展示場ふじみ野店までぜひお越しください。

家づくりで家族の意見が分かれやすいポイントと、解決のヒント

2021.08.31

私が書きました

メンバー
名前
鈴木宏治
趣味
読書
メッセージ
広くて開放感のあるリビング。使いやすくて機能的なキッチン。温かみがありつつもお洒落で綺麗な空間・・・などなど、新しい住宅のことを考えると夢が広がり、とても新鮮で楽しい気分になります。私たち一建設では、そんな家づくりの楽しい時間や過程をダイレクトに体感して頂きながら、お客様と一緒に理想の住まいを作り上げていきたいと考えています。打ち合わせから竣工まで、そしてその後もずっとずっと、お客様の良きパートナーとして繋がっていたい。いつまでも楽しく気持ちよく過ごして頂くために・・・。

家づくりは、家族で話しあって決めなければならないことがたくさんあります。
意見の分かれやすいポイントについて、解説します。

544792_s
※画像はイメージです

引っ越しはいつ? スケジュールでモメやすい

家を建てたいと思ったら、土地探しから完成まで短くても約8カ月~1年、場合によってはそれ以上の時間がかかります。
仕事の忙しい時期や妊娠・出産などのイベントが重なると、家族の負担が大きく思い通りに事が進まなくなります。
家づくりのスケジュールは家族の状況に合わせて慎重に検討しましょう。

どれぐらいのお金が必要? 予算でモメやすい

家を建てるには大きなお金がかかるため、予算や資金繰りで話し合わなければならないことがたくさんあります。

頭金はいくら用意して、住宅ローンはいくら利用するのか。
住宅ローンの名義は?
両親からの資金援助を受けるか?
月々の返済ペースはどれぐらいなら無理がないのか?

など、具体的に家づくりを始める前に、予算のイメージをつかんでおきましょう。

どんな家を建てる? プランニングでモメやすい

実際に家づくりが始まると、「どんな家を建てたいか」で家族の意見が分かれることもあります。
こうなると具体的なプランニングが進まず、スケジュール通りの家づくりが難しくなります。
あらかじめ家族で「建てたい家」のイメージを共有し、意見をまとめておきましょう。

まとめ

家づくりのスケジュールや資金計画、建てたい家のイメージを共有するには、10~30年後にどのような暮らしをしたいか家族でじっくりと話しあうことが効果的です。
未来の家族年表を作るなどして、これからの暮らしについて家族全員で考えてみましょう。
注文住宅に興味がありましたら、ぜひ住宅展示場ふじみ野店までお問い合わせください。

予算の失敗を防ぐコツ

2021.08.18

私が書きました

メンバー
名前
杉浦和高
趣味
料理
メッセージ
あなたの夢を実現します。お客様と共にプランを練り、理想のマイホームを形にしていきましょう。どうぞお気軽にご来店ください。

注文住宅を購入する際、すべての費用を予算内でやりくりできれば、予算オーバーで仕様を検討し直したり借り入れで無理をしたりする必要はありません。

ただ、わかっていてもついオーバーしてしまうのがマイホームのプラン決めです。

ここでは、新居の費用を予算内で収めるコツをご紹介します。

4926697_s
※画像はイメージです

年収の5~6倍の住宅ローンを組む

住宅ローンを滞納すると家を差し押さえられてしまいますし、家を買うと家族が増えたり病気になったりして出費が増えがちです。

生活をしながら無理なく返済できる住宅ローンの借り入れ額は、年収の5~6倍が限度だとされています。返済をして生活費を払っても多少の余裕を持てる程度の金額を借りましょう。

諸費用を最初から予算に含めておく

住宅ローンの利用や業者に支払う手数料、引越し料金に家具家電の購入費など、住宅購入時はさまざまなお金がかかります。

「諸費用」とよばれるこれらの支払いを最初から予算に含めておけば、「支払いが必要になったもののお金が足りない」といった事態を防げるので安心です。

まとめ

自由度の高い注文住宅なら、ローンの額を年収の5~6倍に抑えても、諸費用等を予算に含めた理想に近い新居を設計できます。

マイホームの資金調達や予算の分配について詳しく知りたい方は、住宅展示場ふじみ野店までぜひお越しください。