家づくりを成功させよう!失敗しないハウスメーカーの選び方
2018.11.26
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- 清川泰弘
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ハウスメーカーの良し悪しが、新築一戸建ての仕上がりを左右します。
今回は、家づくりの失敗を避けるハウスメーカーの選び方を解説するので、ぜひ参考にしてください。
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ハウスメーカーの得意・不得意を見極めるべし
ハウスメーカーは、それぞれ得意とする工法やデザインが異なります。そのハウスメーカーが不得意な仕様や間取りを依頼すると、思ったような仕上がりにはなりません。
住宅情報誌やハウスメーカーのカタログを見て、ご自身の好みや理想に合った家を複数提供しているハウスメーカーを選びましょう。
自分に合った営業マンがいるハウスメーカーを選ぼう
予算決めから設計、新居の引き渡しまで、ハウスメーカーの窓口になるのは担当の営業マンです。家づくりを成功させるためには、こちらの要望をきちんと聞き取り、プロとして最適な住宅のプランを提案できる営業マンが必要不可欠。対応に問題があったり、相性の良くない営業マンを選んだりすると、細かい話し合いができません。
ハウスメーカーを選ぶ際は、営業マンの良し悪しも考慮しましょう。
まとめ
とはいえ、自分に合ったハウスメーカーを選ぶためには、ある程度いろいろな営業マンと話をしてみる必要があります。当社のプランや営業マンの対応力を詳しく知りたい方は、浜松東店までぜひお越しください。
「住宅ローン減税」の手続きを忘れずに!
2018.10.31
私が書きました
- 名前
- 上田平浩市
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マイホーム購入に住宅ローンを利用した場合、所得税・住民税がお得になる制度があります。
初年度はサラリーマンでも確定申告が必要なので、忘れずに手続きしましょう。
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「住宅ローン減税」とは
正式には「住宅借入金等特別控除」と言い、毎年の住宅ローン残高の1%が所得税から控除される制度です。
所得税で控除しきれない分は住民税からも一部控除されます。
控除が適用されるのは10年間で、控除を受ける年の年末に引き続き住み続けていることが条件です。
住宅として適さない小さな家は対象外となり、専有面積が50m2以上でその半分以上を居住用としなければいけません。
住宅ローン減税を利用するには
マイホームを購入して引っ越しした年の、翌年の確定申告時に申請が必要です。
「翌年」というのがポイントで、多くの人がうっかり忘れてしまい直前に慌ててしまうのでご注意ください。
通常は年末調整のみで済んでいるサラリーマンも、初年度は確定申告を行わなければいけません(2年目からは年末調整で控除を受けられます)。
申請時には住民票やローンの残高証明書などいくつかの書類が必要になるので、前もって必要な書類をチェックしておきましょう。
まとめ
住宅ローン減税制度を利用して、お得に家を建てましょう。
注文住宅を作りたくなったら、ぜひ浜松東店までご相談ください。
注文住宅をおしゃれに見せたい!内装づくりのポイントは?
2018.10.26
私が書きました
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- 青島博幸
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- ドライブ
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内装をシンプルで無難なものにまとめるのもおすすめですが、せっかく自由度の高い注文住宅を建てるなら、内装部分もおしゃれに見せる工夫をしましょう。
今回は、内装づくりのポイントをご紹介します。
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壁紙の一工夫でおしゃれに
壁紙にこだわると、部屋全体がおしゃれに見えます。木目調やタイルなど、質感や見た目が独特なものは、手軽におしゃれさを演出できるのでおすすめです。また、汚れや湿気に強い高機能な壁紙の中から、アクセントカラーのものを選ぶという方法もあります。部屋ごとに西洋風やアメリカン、ブルー系やオレンジ系などテーマを統一しておけば、雑然とした印象にもなりません。
フォーカルポイントを作り込んでおしゃれに
部屋のドアを開けると、まず正面の壁に視線が行きますよね。このように、自然と視線が集まってしまう場所のことを「フォーカルポイント」と呼びます。あまり内装で冒険したくない場合、このフォーカルポイントのみ作り込むのもおすすめです。部屋の一部分だけなら、思い切った内装にしても全体としては落ち着いた空間になりますし、予算も抑えられます。
まとめ
内装をおしゃれに見せたいなら、数多くのサンプルを見てアイデアを練るのが一番です。浜松東店では、施工事例をご覧になりたい方の来店もお待ちしております。
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規格型住宅を中心に高品質の住宅をより低価格で提供し、お客様の理想を実現出来るよう心掛けております。東三河・静岡西部エリアで唯一の取扱い営業所となっております。