はじめギャラリー千葉中央 - 一建設株式会社 はじめの注文住宅|新築一戸建て・建売住宅の一建設 - Page 39
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はじめギャラリー千葉中央

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見て触れて実感ください!

【営業時間】9:00~18:00
(定休日:水曜日)

住所 〒260-0843
千葉県千葉市中央区末広3-4-12
TEL 043-209-2660
最寄り駅 本千葉駅徒歩15分 千葉寺駅徒歩9分
営業時間 9:00~18:00 定休日:水曜日

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はじめギャラリー千葉中央は千葉県内唯一のショールームです。
店内には標準仕様をベースとした展示スペースと、人気のオプション商品を複数展示させていただいております。
住まいに関するご相談、土地の確認、プランのご提案等お客様の「住まいの夢」をしっかりサポートさせていただきます。車でお越しのお客様も駐車場を完備。
キッズスペース、多目的トイレ(おむつ替え台あり)もご用意いたしておりますのでご安心してご来店いただければと思います。
お近くにお越しの際は、ぜひ、お立ち寄り下さい。
皆様のご来場をスタッフ一同心よりお待ちしております。

一建設 Staff Blog~家づくりと地域情報をつづります~

注文住宅を建てる際にかかる費用まとめ

2017.02.20

私が書きました

注文住宅を建築するときには、建築費以外も費用がかかります。
「諸費用」と呼ばれる費用になり、場合によっては数百万円にもなるケースがあります。

そのため、注文住宅を検討する前に、諸費用については理解しておきましょう。

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※画像はイメージです

注文住宅にかかる費用

注文住宅を建築するのにかかる費用は以下の通りです。

  • 建築費用
  • 仲介手数料
  • 登記関係費用
  • 住宅ローン関係費用

まずは、建築にかかる費用です。
この「建築費用」の詳細は後述します。

また、土地を不動産会社に仲介してもらったときには、不動産会社に「仲介手数料」を支払う必要があります。

そして、土地と建物を自分のモノだと証明するための「登記関係費用」がかかり、住宅ローンを組むときの「手数料」「保証料」などもかかります。

建築費用の注意点

当然ですが、注文住宅を建築するときには、建築費用が最も高額な費用になります。

その建築費用は、以下のように支払いが時期ごとに分かれることがあります。

  • 着工時:建築費用の30%
  • 上棟時:建築費用の20%
  • 引渡時:建築費用の50%

住宅ローンは、建物が竣工している引渡時にしか融資されません。
そのため、着工時と上棟時の支払いは手持ち金で支払うか、「つなぎ融資」を受ける必要があるのです。

※当社は、契約金お支払い後、着工金・中間金のお支払いは完成引渡し時条件で契約可能です。着工金・中間金がないため、ローン実行までのつなぎ融資は必要ありません。

このような、注文住宅に関しての「費用」を詳しく知りたい方は、千葉中央店までお越しください。

注文住宅を建てる際に入っておきたい、家財保険とは

2017.02.13

私が書きました

メンバー
名前
川口尊生
趣味
妻とランチ巡り、野球観戦
メッセージ
小学生の頃から時間をかけてモノを作る事に興味があり大学では建築を専攻しておりました。一生に一度の大きな買い物になりますので後悔の無いよう様々な要望をぶつけて頂き、理想の住まいをお客様と造り上げていきたいと思います。

注文住宅を建てるときには、色々な保険に加入します。

その中でも「家財保険」に関しては意外と知られていません。

そのため、今回は家財保険について解説します。

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※画像はイメージです

家財保険とは

実は「家財保険」という名前の保険があるワケではありません。火災保険の中で「家財を補償する」といった保険を、家財保険と呼んでいるのです。家財とは生活関連の動産全般を指し、たとえば以下のようなモノを指します。

  • テレビ
  • パソコン
  • 冷蔵庫
  • 洗濯機
  • AV機器

たとえば、火災が起きたときに家財が損傷したり、落雷により家電製品が損傷したりという被害を補償する保険です。

注文住宅のおける火災保険

注文住宅を建築するときには、大抵の場合火災保険に加入します。そのときには、家財保険も一緒に付保することをおススメします。なぜなら、家財一式を買いそろえるのには、場合によって100万円以上かかる可能性があるからです。

たとえば、コンロの火が原因で火災が起こったとします。幸い火災範囲は小さくキッチンが損傷しただけの場合でも、数十万円~百万円以上の修繕費がかかることが多いです。

その際、一緒に家財も損傷した場合には、家財と損傷範囲によっては同じくらいの金額が必要になる場合もあるのです。

家財保険を含む、「注文住宅の保険」について詳しく知りたい方は、千葉中央店までお越しください。

注文住宅を作る際に地盤調査は必要?

2017.01.23

私が書きました

メンバー
名前
齋藤篤史
趣味
スノーボード、旅行
メッセージ
長年培った経験を活かし、いつでも迅速な対応をする事を一番に心がけてお仕事をさせていただいております。是非一緒に夢のマイホームづくりをしましょう。最近プライベートでチャレンジした事は富士登山をしまして非常に感動致しました。

注文住宅をはじめ、住宅を購入するときには、その土地の地盤は気になるものです。
結論から言うと、土地の地盤工事はやっておくべきです。

今回は、その理由を解説していきます。

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※画像はイメージです

地盤が弱いとき

地盤調査を行う目的は、地盤が強いか弱いかを調査することです。
地盤調査の結果、地盤が弱いことが判明したら地盤改良工事などを行い、地盤を強くする必要があります。

なぜなら、地震のときの危険性が増すからです。
地盤が弱いときには地盤沈下や液状化のリスクが高まり、住宅の倒壊リスクにつながります。

地震による住宅の倒壊は、住んでいる人の命に係わる非常に大きなことです。

そのため、地盤調査をせずに注文住宅を建てて、結果地盤が弱かったときには、何より大事な家族の命を危険にさらしてしまうのです。

地盤が強いとき

一方、地盤が強いときにもメリットはあります。
単純に地盤が強いという安心感をもって生活できるという点が一番大きいです。

地盤調査をしていないと、「もし地震が来たら・・・」と心配しながら生活することになります。

また地盤が強いとコストを抑えられる場合もあります。
基礎工事の種類が変わったり、簡略化したりできるというのが理由です。

地盤に関しては、もっとたくさんの注意点やアドバイスがあります。

詳しく知りたい方や疑問点がある方は千葉中央店までお越しください。