はじめギャラリー千葉中央 - 一建設株式会社 はじめの注文住宅|新築一戸建て・建売住宅の一建設 - Page 35
キッズ
コーナー有
ブログ
更新中

はじめギャラリー千葉中央

写真
写真
写真
写真
写真

マウスオーバーで画像が大きくなります

見て触れて実感ください!

【営業時間】9:00~18:00
(定休日:水曜日)

住所 〒260-0843
千葉県千葉市中央区末広3-4-12
TEL 043-209-2660
最寄り駅 本千葉駅徒歩15分 千葉寺駅徒歩9分
営業時間 9:00~18:00 定休日:水曜日

コメント

はじめギャラリー千葉中央は千葉県内唯一のショールームです。
店内には標準仕様をベースとした展示スペースと、人気のオプション商品を複数展示させていただいております。
住まいに関するご相談、土地の確認、プランのご提案等お客様の「住まいの夢」をしっかりサポートさせていただきます。車でお越しのお客様も駐車場を完備。
キッズスペース、多目的トイレ(おむつ替え台あり)もご用意いたしておりますのでご安心してご来店いただければと思います。
お近くにお越しの際は、ぜひ、お立ち寄り下さい。
皆様のご来場をスタッフ一同心よりお待ちしております。

一建設 Staff Blog~家づくりと地域情報をつづります~

資料だけでわからない、注文住宅でチェックしたいポイント

2017.08.25

私が書きました

メンバー
名前
川口尊生
趣味
妻とランチ巡り、野球観戦
メッセージ
小学生の頃から時間をかけてモノを作る事に興味があり大学では建築を専攻しておりました。一生に一度の大きな買い物になりますので後悔の無いよう様々な要望をぶつけて頂き、理想の住まいをお客様と造り上げていきたいと思います。

注文住宅をお願いするにあたり、資料を請求しただけではわからないことも多いものです。

特に注文住宅には仕上がりのイメージ図がないため、より不安に思う方もお多いでしょう。

ここでは資料を請求しただけではわからない注文住宅でチェックしたポイントについて紹介します。

3d88d385a011c68dba71941b3b294dc1_s
※画像はイメージです

正しい知識を知っておくこと

まずは家を建てるにあたって必要なお金についての正しい知識を持っていることが必要です。

新聞の折り込みに入っていた坪単価の安い広告を見て家の注文を決めたけれど、実際にオプション費用(設計料金や工事料など)がかかり高くついたなど、失敗事例も多いものです。

住宅ローンについても建売を買う場合との違いがあるため注意が必要です

家つくりの流れを知っておく

注文住宅は特に家づくりの流れが難しいです。

生活をしていく上で何を重視すればいいのかなど、オーダーメイドだからこそ事前に考えておかなければならないものも多いものです。

注文住宅にすると決めてからは、まずは自分たちでも情報収集を行い、後から後悔しないよう事前に住宅づくりの知識を得ることが大切です。

詳しく知りたい方は、千葉中央店まで是非お越しください

注文住宅で人気の間取り3選

2017.07.29

私が書きました

メンバー
名前
齋藤篤史
趣味
スノーボード、旅行
メッセージ
長年培った経験を活かし、いつでも迅速な対応をする事を一番に心がけてお仕事をさせていただいております。是非一緒に夢のマイホームづくりをしましょう。最近プライベートでチャレンジした事は富士登山をしまして非常に感動致しました。

これから注文住宅を検討する方におすすめしたい、人気の間取りをご紹介します。

170719-4
※画像はイメージです

対面キッチン/アイランド型キッチン

家づくりの先輩方が口を揃えて「良かった!」と言っているのは、オープンタイプの対面キッチンです。

家事のかたわら子どもたちの様子を見守ったり、会話に参加したりと、家族のコミュニケーションの密度がぐっと高まります。
最近では広々としたアイランド型キッチンで、家族みんなでお料理に参加するのが人気のようです。

ウォークインタイプの大型収納

家族の衣類をまとめて収納できるファミリークローゼットや、土間と一続きで自転車やベビーカーも収納できる玄関収納など、ウォークインタイプの大型収納が根強い人気です。

食料品を大量にストックできるウォークインのパントリーを設置するご家庭も増えました。
共働きで週末にまとめて買い物をする夫婦が増えた影響かもしれません。

回遊型の家事動線

少し難しい言い回しになってしまいましたが、簡単に言い換えると「水回りの移動がしやすい間取り」です。
例えばキッチンから洗面脱衣室、バルコニーへ通り抜けるウォークスルーの間取りだと、無駄のない動きで楽に洗濯物を干したり取り込んだりできます。

家事の負担が減り家族のコミュニケーションが深まる間取りに人気があることが分かりますね。
このように、間取りを工夫することで快適なライフスタイルを実現することが可能です。詳しく知りたい方は、千葉中央店まで是非お越しください。

バリアフリーの注文住宅をつくる時に、注意しなければならないこと

2017.07.24

私が書きました

バリアフリーの注文住宅をつくる際は、バリアフリーならではの点に注意しながら作っていく必要があります。

 

では、実際にどういった点に注意する必要があるのでしょうか。

618019d28fad1ce2c7079ec146ab1c9f_s

※画像はイメージです

玄関にスロープをつける

杖をついて歩く場合、段差があると上り下りが大変になります。

 

バイアフリーの注文住宅を作る時には、階段をなくすだけでなく、車椅子でも利用できる車椅子用のスロープを設置しておきましょう。

 

段差の削除

階段はもちろん、家の中の段差をなくしておきましょう。

多くの家には部屋と部屋の間、部屋と廊下の間に必ず段差があるはずです。

 

車椅子や杖をついて歩く場合は、数センチの段差もストレスになり、生活がしにくい原因となってしまいます。

 

手すりを設置しておく

手すりがあると便利な場所は、玄関、浴室、トイレ、廊下です。

同じ手すりでも、利用の方法によって、手すりの持つ役割が変わります。

 

例えば座った状態から立ち上がる必要がある浴室やトイレでは、つかまることができる手すりと、自分をささえることができる手すりが必要です。

 

詳しく知りたい方は、千葉中央店まで是非お越しください。