散歩好きにおすすめしたい土地の選び方
2021.09.29
私が書きました

- 名前
- 阪上
- メッセージ
普段から散歩を楽しんでいる、または家を買ったら健康のためにもウォーキングを始めたいと考えているなら、「歩行者に優しい場所」に家を建てましょう。
今回は、散歩好きにおすすめしたい土地選びのポイントをお伝えします。
※画像はイメージです
広い公園の徒歩圏内を選ぶ
散歩やウォーキングに興味があるなら、散歩道やジョギングコースの整備された大きな公園の近くを選ぶのがおすすめです。
公園内は車両が通らないため事故にあうリスクが低いですし、足元も整備されています。コンクリートや坂道などを歩き回るよりも安全性が高く、景観も整っているため頻繁に散歩やウォーキングをするなら公園まで徒歩でいける土地を購入しましょう。
山や川などの自然が近い
景観の良さという意味では、山や川など自然に近いエリアを選ぶという手もあります。川沿いの並木道や山の近くは四季折々の姿を楽しめるので、散歩に飽きてしまう心配もありません。
最寄りの駅やスーパーまでの間に散歩道を確保すると、日常に散歩を組み込めるのでおすすめです。
まとめ
散歩やウォーキングに興味があるなら、広い公園や自然に近いエリアの土地を買いましょう。
周辺環境を活用しつつ暮らしていける注文住宅を建てたい方は、住宅展示場高崎店までぜひお越しください。
在宅ワークに集中できない時は、わが家に防音対策を
2021.08.31
私が書きました

- 名前
- 田口
- メッセージ
在宅勤務で昼間に自宅で仕事をするようになり、夜間には気にならなかった騒音に気付いた方も多いのではないでしょうか。
幹線道路や鉄道沿いの土地は特に、昼と夜の環境が大きく異なることがあります。
自宅で仕事に集中するためにも、お部屋の音の環境について見直してみましょう。
※画像はイメージです
厚手のカーテンを窓にかける
防音効果を高める手軽な方法として、厚く重みのある生地のカーテンに変えるという手があります。
外部の騒音は、窓や玄関ドア、給気口やレンジフードなどの外部をつながった部分から侵入します。
特に窓は面積が広いため、窓をカーテンで覆うことで騒音の侵入を防ぐことができます。
メーカーによっては、防音カーテン等の名称で遮音効果の高いカーテン生地を販売しています。
防音サッシや防音レンジフードで騒音をシャットアウト
これから家を建てる人、リフォームを検討している人なら、防音サッシや防音レンジフードといった遮音性の高い建材を使用するのもおすすめです。
樹脂製の二重サッシは、今ある窓の内側に取り付け可能なのでリフォームにもおすすめです。
これから家を建てる人は、道路や線路に面した壁の窓をできるだけ小さくするなど、プランニングの工夫で騒音の侵入を防ぐこともできます。
まとめ
快適なワークスペースのあるマイホームが欲しくなったら、注文住宅の自由なプランニングで理想の家を建てませんか?
注文住宅に興味がありましたら、ぜひ住宅展示場高崎店までお問い合わせください。
新築住宅契約後の流れとは
2021.08.18
私が書きました

- 名前
- 阪上
- メッセージ
新居の土地と住まいの仕様を決めてハウスメーカーと契約を交わした後も、契約者として業者と打ち合わせや話し合いをする必要があります。
ただし、どのようなことをするのか知っていないと、スムーズな対応ができません。
この記事では、新築住宅契約後の流れをご紹介します。
※画像はイメージです
建築仕様の詳細決め
土地の売買契約書や建物の建築請負契約を結んだら、壁紙やドアノブの色といった住宅の細部をどうするか決めていくのが通常の流れです。
指定をしなければ、ハウスメーカー側は一般的な仕様で固めてしまうため、こだわりたい部分があるなら必ず議事録を取りつつ業者と話し合いを進めましょう。
工事の確認
残念なことに、設計図や仕様書で新居の完成像を決めていても、現場のミスで図面通りに工事が進んでいない場合もあります。
新居が完成してから「ここを直して欲しい」と希望を出すのは大変なので、できれば着工後は定期的に工事現場へ足を運び、要望の通りに家ができているのかチェックしましょう。
早目に気づけば、手直しの要求もしやすくなります。
まとめ
新築住宅の契約後は、新居の細部を詰めたり工事を見学したりするのが一般的です。
話し合いの流れについてより詳しく知りたい方は、住宅展示場高崎店までぜひお越しください。
コメント
展示場高崎店は群馬県唯一のモデルハウスとして『本物の住まいづくりをお客様と共に』をモットーに、土地からの計画、建物だけでの計画、建替え計画など、お客様の住まいづくりのニーズにお答えできるよう様々なご提案をご用意しております。
皆様のご来場をスタッフ一同心よりお待ちしております。