注文住宅購入者が後悔したことは?
2021.10.18
私が書きました

- 名前
- 阪上
- メッセージ
注文住宅は施主の意向で間取りやデザインを変更できるのが強みです。
ただ、自由に決めた自分の住まいが、住みやすい住宅かどうかはまた別の話。
そこで今回は、注文住宅の購入者が後悔したポイントをいくつかご紹介します。
※画像はイメージです
細かい部分の仕上げ
・アフターサービスが手厚くない
・良く見ると細かい部分の仕上げが雑
・伝えたはずの仕様と完成品の状態が違う
など、住宅のプランニングや品質に関する後悔は多いです。
一口にハウスメーカーといっても、技術力や得意とするデザイン、使用している建材などが違います。
何より、営業マンとの相性が悪いと住まいに対する要求がうまく伝わらないため、新築住宅の建設時は信頼できる営業マン探しに時間を使いましょう。
収納・動線など間取りの不満
・収納が多すぎる・少なすぎる
・コンセントが足りない
・トイレが狭い
・動線が整っておらず移動が面倒
など、収納や動線を始めとした間取りに不満を覚える方も少なくありません。
必要な収納量や動線の整備はある程度知識がないと判断できないため、住みやすさに直結する部分はハウスメーカーの意見を聞くのがおすすめです。
まとめ
住宅の仕上がりや間取りなどに不満があると、せっかくの新生活も楽しめません。
暮らしやすく自分たちの要求を満たしてくれる家づくりについて詳しく知りたい方は、住宅展示場高崎店までぜひお越しください。