住宅展示場南町田店 - 一建設株式会社 はじめの注文住宅|新築一戸建て・建売住宅の一建設 - Page 10
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住宅展示場南町田店

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見て触れて実感ください!

【営業時間】9:00~18:00
(定休日:水曜日)

住所 〒194-0004 東京都町田市鶴間1-21-12
TEL 042-706-3225
最寄り駅 東急田園都市線「南町田グランベリーパーク駅」
徒歩7分
営業時間 9:00~18:00 定休日:水曜日

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住宅展示場南町田店は、車椅子でのご来場も大歓迎です。ライフスタイルに合わせた理想の住まいが実現出来るよう、精一杯お手伝いさせて頂きます。
明るく広々とした打合せスペースとポカポカのキッズコーナーで皆様のご来場をスタッフ一同心よりお待ちしております。

一建設 Staff Blog~家づくりと地域情報をつづります~

一戸建ての修繕費を用意する方法を紹介

2020.09.24

私が書きました

メンバー
名前
野村樹
趣味
文具収集
メッセージ
お客様にとっては一生に一度の買い物になるかもしれない住宅、だからこそ丁寧にかつ楽しい空間をお互いに作りながら住宅を作りあげていけたらと思っています。まずは気軽に展示場にお立ち寄り下さい。皆様のお越しを心よりお待ちしております。

注文住宅は、賃貸と違ってメンテナンス費用がすべて自己負担です。
外壁や水回りといったお金のかかるメンテナンスには、100万円以上のお金がかかることもあるので、万が一に備えて修繕費を用意する方法を知っておきましょう。

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※画像はイメージです

毎月少しずつ積み立てる

もっとも手堅く修繕費用を用意できる方法は、積み立てです。
毎月、家計の余裕から1万円ずつ積み立てていけば、10年後には120万円修繕費として使えます。
もちろん、毎月必ず家計に余裕を作れる保証はないので、できるだけでも構いません。
家を買った直後は何かと出費が増えるので、生活が落ち着くまでは、ボーナスの一定額を貯金するというやり方でも良いでしょう。

積み立てNISAなどで資産運用する

お金が余っているとつい使ってしまうという人や、将来に備えて老後資金を蓄えたい人におすすめしたいのが、資産運用。
定期預金や積立定期預金で強制的にお金を取っておいたり、積み立てNISAの非課税枠で投資をしたりすれば、10年後には金利や運用益である程度まとまったお金を用意できるでしょう。

まとめ

一戸建ての修繕費用は、自分たちで積み立てていくしかありません。
建築費用だけでなく修繕費を考えた資金繰りについて詳しく知りたい方は、南町田店までぜひお越しください。

注文住宅で人気の「インナーバルコニー」とは?

2020.08.28

私が書きました

インナーバルコニーとは、建物の一部に作られる屋根付きのバルコニーです。
通常のバルコニーとの違いやそのメリット・デメリットについてご説明します。

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※画像はイメージです

インナーバルコニーと普通のバルコニーの違い

一般的なバルコニーは建物の外側に突き出して作られるため、壁や屋根がありません。
これでは雨や風に直接さらされてしまい、天気の悪い日はバルコニーに出ることができません。
インナーバルコニーには建物内部と同じように屋根があり、少々の雨くらいならしのげるようになっています。
直射日光も避けられるので、通常のバルコニーより快適で過ごしやすい空間です。
そのため洗濯物を干すだけでなく、椅子やテーブルを置いてリビングの延長のように使ったり、子どもを遊ばせたりする人もいます。

インナーバルコニーをプランニングする際の注意点

建物の外に突き出す通常のバルコニーは、突き出ている部分が1m以下であれば建築面積に含まれません。

しかし、屋根のあるインナーバルコニーの場合、建築面積に含まれ固定資産税の対象となる場合がほとんどです。

また、インナーバルコニーを計画して部屋が奥まった位置に配置され、昼間もリビングが暗くなってしまうケースがあります。
インナーバルコニーをプランニングする際は、採光が十分かよく検討する必要があります。

まとめ

インナーバルコニーは人の視線を気にせずに外の空気に触れながらリラックスできる、たいへん心地よい空間です。
注文住宅でマイホームを建てる際は、ぜひご検討ください。
注文住宅に興味がありましたら、ぜひ南町田店までお問い合わせください。

新居に使う照明の種類と選び方

2020.08.24

私が書きました

メンバー
名前
中村
趣味
野球・読書
メッセージ
1級建築士の父親の影響を受けて家に興味を持ちました。大学での専攻はドイツ文学ですが、就職してから20年間営業一筋です。豊富な経験を活かして、間違いのない家作りのお手伝いを致しますので、お気軽にご来場ください。

自由度の高い注文住宅は、各部屋の照明も自分たちで決められます。
ただ、「好きな照明はどれですか」と聞かれても、とっさに答えられない人の方が多いものです。

今回は、照明選びに役立つ照明の種類と、住まいに合った照明を選ぶコツをご紹介します。

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※画像はイメージです

一般的な照明の種類

住宅に使われる照明は、大きく分けると「全体照明」と「部分照明」の2種類です。
基本的には、シーリングライトやダウンライトといった天井照明を先に決めてから、明るさの足りないところにスポットライト等の部分照明を追加すると良いでしょう。

住まいに合った照明選びのコツ

住まいに合った照明を選ぶコツは、

・最低限の光量を確保する
・内装のデザインとの相性を考える

ことです。

家全体を間接照明で照らすとおしゃれですが、薄暗いと家事や読書等に支障をきたすため、まずは明るさを重視しましょう。
また、照明器具や照明の色を内装に使われている建材と近い色にしたり、シンプルな内装の空間にデザイン性の高い照明を使ったりして、見た目のバランスを取ることも大切です。

まとめ

新居の照明選びは、利便性が第一。まずは天井照明等で光量を確保し、その後にデザインの相性などを考えましょう。
照明選びのコツについて詳しく知りたい方は、南町田店までぜひお越しください。