住宅展示場ふじみ野店 - 一建設株式会社 はじめの注文住宅|新築一戸建て・建売住宅の一建設 - Page 23
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住宅展示場ふじみ野店

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見て触れて実感ください!

【営業時間】9:00~18:00
(定休日:水曜日)

住所 〒356-0058 埼玉県ふじみ野市大井中央4-10-11
TEL 049-256-5831
最寄り駅 東武東上線「ふじみ野駅」
営業時間 9:00~18:00 定休日:水曜日

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ご家族お揃いで是非 「一建設 ふじみ野住宅展示場」 へお出かけください!!
夢を実現する住まいづくり、「一建設」 が応援します。

一建設 Staff Blog~家づくりと地域情報をつづります~

認定低炭素住宅をご存じですか?

2019.02.28

私が書きました

メンバー
名前
五十嵐勉
趣味
スポーツ
メッセージ
お客様のご希望にご提案をプラスして、より良い家創りをいたします。お気軽にご来場ください。

認定されると税制優遇などのメリットがある「低炭素住宅」をご存じですか?
そのメリットや長期優良住宅との違いについて解説します。

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※画像はイメージです

認定低炭素住宅とは

認定低炭素住宅とは、平成24年12月に施行された「都市の低炭素化促進に関する法律」(エコまち法)で定められる「低炭素建築物」の条件を満たした家を指します。

太陽光発電パネルの設置、断熱窓ガラス(複層ガラス)、高効率給湯器などの省エネ設備を設置することで、生活上発生する二酸化炭素を抑制する住宅がこれに当たります。

認定低炭素住宅のメリット

低炭素住宅に認定されると、住宅ローン減税の最大限税額の引き上げ、登録免許税額引き下げ、住宅ローン「フラット35」の金利引き下げなどの優遇があります。
これは長期優良住宅に対する税制優遇とほぼ変わりません。
長期優良住宅の認定を受けるには省エネ対策の他に耐震性アップや劣化対策なども行う必要があり、低炭素住宅よりも厳しい基準になっています。
コストを抑えて長期優良住宅並みの税制優遇を受けられるのが、認定低炭素住宅のメリットといえます。

まとめ

低炭素住宅は税制面のメリットだけでなく、光熱費が安くなるなどのメリットもあります。
低炭素住宅をはじめとした省エネ住宅なら、注文住宅での家づくりをおすすめします。
注文住宅に興味がありましたら、ぜひふじみ野店までお越しください。

素敵な内装に仕上げよう!新築一戸建てに合う家具の選び方

2019.02.12

私が書きました

メンバー
名前
鈴木宏治
趣味
読書
メッセージ
広くて開放感のあるリビング。使いやすくて機能的なキッチン。温かみがありつつもお洒落で綺麗な空間・・・などなど、新しい住宅のことを考えると夢が広がり、とても新鮮で楽しい気分になります。私たち一建設では、そんな家づくりの楽しい時間や過程をダイレクトに体感して頂きながら、お客様と一緒に理想の住まいを作り上げていきたいと考えています。打ち合わせから竣工まで、そしてその後もずっとずっと、お客様の良きパートナーとして繋がっていたい。いつまでも楽しく気持ちよく過ごして頂くために・・・。

住みやすい住宅を実現するために必要なのは、使い勝手の良い間取りとおしゃれなデザイン、そして新居に合った家具です。

新居に置く家具の選び方次第で、暮らしやすさは大きく変わってしまいます。

素敵な内装に仕上げるために、家具選びのポイントを見ていきましょう。

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※画像はイメージです

部屋の広さに合ったサイズの家具を買う

新築一戸建ての家具選びをする際、もっとも重要なのは家具と部屋のサイズを合わせることです。

収納棚のサイズが大きくて窓が隠れてしまったり、ダイニングテーブルが場所を取りすぎて邪魔だったりすると、快適に暮らせません。

家具を買うときは新居の間取り図を持っていき、適切な大きさのものを選びましょう。

どうしても使いたい家具がある場合は、間取りを家具のサイズに合わせてしまうという手もあります。

家具のデザインを統一する

ひとつひとつはおしゃれでも、色味やデザインがバラバラな家具を置くとおしゃれに見えません。

家具選びの失敗を防ぎたい場合は、洋風なら洋風、北欧風なら北欧風とデザインの方向性を合わせましょう。

ナチュラル系やモノトーンなど、落ち着いた色の家具を選ぶとブランドが違っても馴染みます。

まとめ

新築一戸建てに合わせた家具選びについて詳しく知りたい方は、ふじみ野店までぜひお越しください。

耐震構造・制震構造・免震構造の違いとは

2019.02.04

私が書きました

メンバー
名前
佐瀬勝洋
趣味
読書
メッセージ
理想のマイホームづくりを全力でサポートいたします。お客様のマイホームへの『想い』を是非お伝えください。一緒に理想のマイホームをつくりましょう。

家を建てる時に気になるのが、地震に対する強さの問題です。
地震に強い建物の三つの構造の違いについて、ご説明しましょう。

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※画像はイメージです

耐震構造・制震構造・免震構造

地震に強い構造の種類は、大きく耐震構造・制震構造・免震構造の三つに分かれます。
耐震構造は建物を強靭にして揺れに耐えるつくりで、人間で例えると筋トレをして屈強な身体を作るのに似ています。
制震構造は建物にしなやかさな部分を加えて、揺れを吸収するつくりです。
人間で例えるとストレッチをして体をほぐし、ケガを予防することに似ています
免震構造は、建物の基礎部分に揺れを吸収する装置を置いて、揺れを「なかったこと」にするつくりです。
建物に伝わる揺れが極端に減るため、建物自体はほとんど揺れず、ダメージもほとんど受けません。
人間で例えるなら、ガタガタ揺れる車に乗る際、座席にクッションを敷いて体へ伝わる振動を減らすことに似ています。

注文住宅は免震構造にできるのか?

免震構造はタワーマンションやオフィスビルなどが主流で、戸建て住宅での採用はとても珍しいです。
これは、免震装置が高額であること、免震装置の設置のために地盤の強度やある程度の面積が必要など、厳しい条件があることなどが理由です。
しかしまったく不可能なわけではありません。注文住宅向けの免震装置も開発・発売されています。

まとめ

地震に強い構造を選ぶ際は、三つの構造のメリット・デメリットと必要なコストを考慮して、納得いくものを選びましょう。
注文住宅を建てたくなったら、ぜひふじみ野店までお越しください。