注文住宅1課・2課 - 一建設株式会社 はじめの注文住宅|新築一戸建て・建売住宅の一建設 - Page 35
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注文住宅1課・2課

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注文住宅1課

注文住宅2課

【営業時間】9:00~18:00
(定休日:水曜日)

住所 〒177-0041 東京都練馬区石神井町2-26-11
TEL 03-5393-3058 注文住宅1課
03-5393-3286 注文住宅2課
最寄り駅 西武池袋線「石神井公園駅」
北口徒歩4分
営業時間 9:00~18:00 定休日:水曜日

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注文住宅1課・2課は、経験豊富なスタッフが多数在籍しております。当社人気商品「リーブルセレクト」の建売物件を見学案内いたします。間取りや仕様を見ていただいて、理想の注文住宅をイメージください。
まずは、相談のご連絡いただけましたら幸いです。
スタッフ一同お待ちしております。

一建設 Staff Blog~家づくりと地域情報をつづります~

後悔したいくない!注文住宅でリビングを作る時に注意したいこと

2017.08.25

私が書きました

メンバー
名前
山本博史
趣味
ドライブ・映画鑑賞
メッセージ
お客様と一緒に、より良い住みやすいマイホーム作りのお手伝いをさせていただければと思っております。お客様に合った、より良いアイディアをご提案できるよう心掛けております。些細な事でもお気軽にご相談ください。

リビングは家族の中心になる場所です。

注文住宅を建てる時はやはりリビングにはこだわりたいもの。

しかし、気をつけてはいても、思わぬところで失敗する例も多く見受けられます。

今回は、リビングを作る時に失敗しないため、注意したいポイントを紹介します。

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※画像は住宅展示場名取りんくう店です

リビングは広ければいいというものではない

広いリビングにして家族がくつろげるスペースを確保したい。

こんな風に考える人が大勢います。

実際広いリビングそのものに問題があるのではありません。

しかしリビングに間取りを取りすぎることで、他の部屋へ影響が出ることを考えなければなりません。

土地の広さはもともと決まっているため、リビングに広さを取られすぎることで、トイレや玄関、浴室のスペースが狭くなってしまうことがあります。

他の生活スペースの削りすぎに注意しましょう。

家具の配置にも事前に注意する

もちろんリビングは明るくて日当たりがいい場所にしたいものです。

そのために窓を大きくとるデザインを考えている人もいるかもしれません。

はじめに注意しておきたいのは、窓を大きくとることで、置きたいと考えている予定の家具が置けなくなることもあるということです。

また、方角や隣の建物によっては思っているより採光を得られないこともあります。

詳しく知りたい方は、本社・注文住宅事業部まで是非お越しください

新築一戸建ての「後悔ポイント」をチェックしておこう

2017.07.29

私が書きました

メンバー
名前
新井和美
趣味
絵画・音楽鑑賞
メッセージ
職人~不動産業を経て、入社前にユーザーとして弊社注文住宅の建築でマイホームを建てました。建物の造りから建築に至るまでの流れ、住み心地までトータルでご相談頂けるサポートを心がけております。

新築一戸建てを購入する場合、後悔することが多いポイントはどのようなものがあるのでしょうか。
マイホーム購入の先輩たちの意見をご紹介します。

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※画像はイメージです

実際に暮らし始めると使いづらい間取りだった!

目立って意見が多いのが、間取りについての後悔です。

あまり自由に間取りを選べない建売住宅だけでなく、十分に検討したはずの注文住宅でも間取りに対する後悔の声は少なくありません。
特に家具や電気製品の配置がうまくいかないケースが多いようです。

間取りを検討する際は、実際に暮らし始めた後の家具・家電の配置までじっくり考えましょう。

昼と夜、夏と冬で周辺環境が違う!?

次に多いのは、周辺環境についてデメリットを見落としていたという後悔です。

深夜の騒音が思った以上につらい、冬になると日当たりが良くない、隣人がヘビースモーカーで窓が開けられない、氾濫の多い河川の近くで災害に弱いエリアだった、etc…。

中でも、災害の影響はマイホームの資産価値に大きな影響を与えます。
前もって自治体のハザードマップなどでしっかりと調べておくことをおすすめします。

一生に一度のマイホーム購入ですから、後悔しないためにプロのアドバイスを活用しましょう。
詳しく知りたい方は、本社注文住宅事業部まで是非お越しください。

注文住宅で「後悔した」という事例

2017.07.24

私が書きました

注文住宅をつくるにあたり、「後悔したこと」というのは、人によりさまざまです。

 

ここで紹介するのはよくある後悔したことの事例です。

 

事例を参考に、同じ目に合わないよう注意することができるはずです。

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※画像はイメージです

 

段取りについて

 

忙しくて短い打ち合わせを何度もした

共働きの人に多い事例です。

 

お互い忙しくて時間が取れず、毎回の打ち合わせ内容を充実したものに出来なかった。

そのため何度も打ち合わせが必要になり、結局時間がかかってしまった。

 

営業マンとの相性

営業マンとの相性が悪く、思っていることをうまく伝えられなかった。

 

相性はとても大切です。

なんでも質問したり、答えてくれたりなどのやりとりができる営業マンにお願いする方が、打ち合わせがスムーズになります。

 

間取りについて

 

図面と実物が違った

間取りについては、後悔することの中でも最も多いものです。

 

その中でも、図面での広さと実際の広さの感覚が分からず、思っているより部屋が狭くなってしまったという後悔の事例があります。

 

部屋は広めにつくったけれど…

必要になるからと広めの部屋をつくったものの、配置などを一切考えずにつくった結果、いざ机や椅子を配置したら、入り口やコンセントの位置、窓の位置がうまくいかなかったという例。

 

このような事例を詳しく知りたい方は、本社注文住宅部まで是非お越しください。