屋根裏部屋で天体観測を楽しもう
2021.10.29
私が書きました

- 名前
- 斉藤秀明
- 趣味
- スポーツ観戦(サッカー、野球、自動車レース他)
- メッセージ
子どものころ、星空を眺めながら眠りにつきたい…と思ったことはありませんか?
だけど、外だと寒いし、広い庭がなければ星空の見える場所は限られます。
そんな方に、屋根裏部屋(ロフト)を天体観測所にしてみませんか?
※画像はイメージです
ロフトに天窓を付けて天体観測!
デッドスペースになりやすい屋根裏部屋を、ロフトのように活用する方も多くなっています。
そんな屋根裏部屋に天窓を設ければ、室内にいながら天体観測が楽しめるでしょう。
周囲に高い建物がなければ、広い庭がなくても満点の星空を見上げられます。
冬でも暖かい室内で天体観測ができますし、窓の位置を工夫することでさまざまな方角の星を見ることも可能です。
郊外の土地なら見える星数も多くなる
都心の住宅街だと、街の明かりで見える星数が限られることがあります。
多くの星を観測するなら、空気のきれいな郊外の土地に家を建てるのも一手。街中では見えない星もたくさん見え、ロマンチックな夜を彩るでしょう。
ただし、あまり郊外の土地だと通勤通学や買い物など生活への影響が出ることもありますから、土地探しは慎重に進めましょう。
まとめ
ロフトや屋根裏部屋を設ける際は、建築基準法など法律面も考慮する必要があります。
家づくりのプロフェッショナルである当社であれば、さまざまな条件をクリアにする住まいをご提案いたします。
ぜひ、注文住宅1課・2課までご相談ください。