住宅展示場西宮店 - 一建設株式会社 はじめの注文住宅|新築一戸建て・建売住宅の一建設 - Page 4
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住宅展示場西宮店

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見て触れて実感ください!

【営業時間】9:00~18:00
(定休日:水曜日)

住所 〒663-8181 兵庫県西宮市若草町1-8-14
TEL 0798-45-7766
最寄り駅 阪神電鉄本線「鳴尾駅」 徒歩15分
東海道本線「甲子園口駅」 徒歩17分
営業時間 9:00~18:00 定休日:水曜日

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住宅展示場西宮店は、一建設創立50周年記念モデル「デザイナーズ」仕様を一部取り入れた店舗となっております。
ローコストプラスαをご提案させて頂きます。
ぜひお気軽にお立ち寄りください。
皆様のご来店をスタッフ一同心よりお待ちしております。

一建設 Staff Blog~家づくりと地域情報をつづります~

インナーバルコニーとは

2021.06.28

私が書きました

メンバー
名前
大路竜也
趣味
野球観戦、猫カフェ巡り
メッセージ
大工である父親の影響もあり、この世界に興味を持ちました。打合せではお客様のご要望を出来る限り実現出来るよう勤めます。展示場もございますので、ぜひご見学ください。

マイホームのリビングをより開放的な空間にしたい場合におすすめなのが、インナーバルコニーです。
ただ、インナーバルコニーがどういった空間なのかわからない方もいるでしょう。

そこで、この記事ではインナーバルコニーとは何なのか、どういったメリットがあるのかをご紹介します。

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※画像はイメージです

屋根のあるバルコニーのこと

インナーバルコニーとは、リビングに隣接した屋根付きバルコニーのことです。一般的なバルコニーとは違って、屋根があるため雨の日でも気軽に窓の外へ出ることができます。

住宅の構造上、1階部分にインナーバルコニーを作るよりも視界の開ける2階部分に設置した方が、より開放的な空間を演出できるので、2階リビングとの組み合わせで利用されることが多いです。

インナーバルコニーのメリット

インナーバルコニーのメリットは、リビングスペースを拡張できることです。屋根があるため、天候を気にすることなくバルコニーで食事や読書を楽しめますし、洗濯物も乾かせます。

あくまでも外の空間なので、室内だと煙や匂いの気になるBBQをしたり、夏に水遊びしたりできるのもポイントです。

まとめ

インナーバルコニーは、リビングの開放感を高めつつ日々の洗濯等にも役立つおすすめの仕様です。
インナーバルコニーについて詳しく知りたい方は、西宮店までぜひお越しください。

注文住宅のガレージにプランニングしたい便利な設備

2021.05.31

私が書きました

メンバー
名前
高見 昌秀
趣味
畑で野菜をつくる・映画鑑賞
メッセージ
生まれも育ちも加古川です。毎日、通勤に1時間30分かかります。現在、阪神間のエリアを勉強中です。
住宅に関して何かご相談がございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。宜しくお願い致します。

郊外の広い一戸建ての暮らしでは、クルマが良い相棒となります。
ガレージスペースを整えて、快適なカーライフを送りましょう。

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※画像はイメージです

照明・換気設備は必須

ガレージをプランニングするならまず設置したいのが、照明と換気設備です。
特に屋内にあるビルトインガレージは、昼間でも暗く排気もこもりやすいため、この2つの設備が必須となります。
屋外の開放的なガレージでも、夜間の乗り降りや細かいメンテナンス時に照明があると大変助かります。
センサー付き照明にすると、盗難防止にも一役買います。

メンテナンス用の水場と電源コンセント

立水栓やスロップシンクのような水場と電源コンセントを確保すると、洗車やメンテナンスに便利です。
本格的なメンテナンスを行うには、パワーのある電動工具が必要となります。
電源コンセントは専用配線にして、工具の使用時に他の配線の電圧が下がらないよう配慮しましょう。

防犯対策のシャッターゲートやチェーンゲート

愛車の盗難やイタズラを防ぐために、一定の防犯設備も検討しましょう。
シャッターゲートやチェーンゲートは、物理的・心理的に防犯効果の高い設備です。

まとめ

広い家と大きなクルマがあれば、家族みんなでのびのびと暮らせます。
注文住宅の自由なプランニングで、理想のわが家を建てませんか?
注文住宅に興味がありましたら、ぜひ西宮店までお問い合わせください。

階段づくりの注意点

2021.05.29

私が書きました

メンバー
名前
大路竜也
趣味
野球観戦、猫カフェ巡り
メッセージ
大工である父親の影響もあり、この世界に興味を持ちました。打合せではお客様のご要望を出来る限り実現出来るよう勤めます。展示場もございますので、ぜひご見学ください。

新築住宅の設計では、階段の寸法を含めていくつか「法律の関係上最低限守っておくべき基準」や、「安全性を考えると気をつけた方が良いポイント」が存在します。

今回は、新居を設計する際に知っておきたい階段づくりの注意点を押さえていきましょう。

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※画像はイメージです

建築基準法の寸法を守る

建築基準法において、住宅の階段は、幅75センチ以上、一段の高さ23センチ以上、踏み板の奥行きに関しては15センチ以上にすることが義務付けられています。
上記の基準よりも寸法の小さな階段を作ろうとすると、建築許可が下りず工事を始められないため注意が必要です。

とはいえ、建築基準法が求める基準はあくまでも最低限のサイズであり、多くの場合75センチ×23センチ×15センチの階段ではスムーズに上り下りできません。
現実的に考えると、法律の基準より大きな寸法の階段を作ることになるでしょう。

怪我しやすい仕様を避ける

・片側にのみ手すりがある
・勾配がきつい
・滑りやすい素材を使っている
・段鼻(手前に飛び出た踏み板部分)が広い

など、足をひっかけたり転んだりしやすいつくりの階段は、転倒するリスクが高いです。
階段づくりでは安全性を重視しましょう。

まとめ

新居の階段は、法律の基準を守って安全に上り下りできることが大切です。
小さなお子さんからお年寄りまで安心して暮らせる注文住宅を建てたい方は、西宮店までぜひお越しください。