現場見学会(オープンハウス)に参加してみよう
2018.10.31
私が書きました
- 名前
- 高見 昌秀
- 趣味
- 畑で野菜をつくる・映画鑑賞
- メッセージ
新築一戸建てのマイホームに興味のある方は、一度、現場見学会(オープンハウス)に参加してみましょう。
オープンハウスには、住宅展示場のモデルハウスとまた違ったメリットがあります。
※画像はイメージです
完成したばかりの家が見られる「完成現場見学会」
オープンハウスで多いのは、完成したばかりの家が見られる「完成現場見学会」です。
たいていは引っ越し前に行われるので、家具や家電が設置される前の実際の建物をじっくりと見学できます。
モデルハウスと違って高価な家具やオプション、演出のためのプラン変更などもないので、ご自身の希望や予算に近い状態を確認できるのが大きなメリットです。
家づくりの過程が見られる「建設現場見学会」
オープンハウスには、建設工事中の現場を見学できる「建設現場見学会」もあります。
一戸建ての家がどのような造りで建てられているのか、完成後は隠れてしまう部分までしっかりと確認できます。
建設途中の現場を見ることで、安全な工法か、手抜き工事はないかなどの不安も解消されます。
まとめ
オープンハウスの開催予定を知りたい方は、ぜひ西宮店までお問合せください。
家づくりに役立てよう!住宅展示場見学のコツ
2018.10.01
私が書きました
- 名前
- 大路竜也
- 趣味
- 野球観戦、猫カフェ巡り
- メッセージ
住宅展示場の良いところは、ハウスメーカーが実際に建てた家を自分の目で確認できることです。
ただ、見学のポイントがわかっていないと、家づくりに活かせません。
今回ご紹介する住宅展示場見学のコツを知って、家づくりのプランを充実させましょう。
※画像はイメージです
営業マンに質問する
住宅展示場には、多くの場合営業マンが常駐しています。営業マンは住宅設備や仕様について詳しいプロなので、わからないことがあれば積極的に質問しましょう。
とくに、設備のグレードを変えた場合の違いなど、知識がないとカタログを見てもわかりづらいことを質問するのがおすすめです。住宅展示場見学の際に聞いておけば、どの設備にするか迷ったときに役立ちます。
メモや写真をたくさん残す
住宅展示場見学のコツは、気に入った部分も不満に感じた部分も、できるだけたくさんのメモや写真に残すこと。
注文住宅では、膨大な選択肢からプランを絞り込んでいきます。記録がないと、後からどういうデザインや間取りを魅力に感じたのかを思い出せません。
まとめ
住宅展示場まで足を運ぶ場合は、カタログやパンフレットではわからないことを営業マンに教えてもらいましょう。理想の注文住宅を建てたい方は、西宮店までお越しください。
照明の色の種類と選び方のコツ
2018.09.29
私が書きました
新築の家で照明を選ぶなら、お部屋の使用目的に合わせて光の色を変えてみましょう。
今回は、照明の色の種類と、選び方のコツをご案内します。
※画像はイメージです
市販されている照明の色は、一般的に次の三色に分けられます。
リラックスを誘う「電球色」
オレンジ色のあたたかみのある光で、脳への刺激が少なく眠気を誘うリラックス効果があります。
料理がより美味しく見えるのもこの色で、レストランやカフェでもよく使われています。
寝室やダイニングの照明は、電球色がおすすめです。
脳を活性化する「昼光色」
少し青みがかった白い光で、明るくはっきりとものを照らし、脳へ強い刺激を与える色です。
集中力が必要な作業をする際に最適な色なので、勉強部屋や家事室などにおすすめです。
自然に近い光「昼白色」
昼光色よりも太陽の光に近い、白色の光です。
自然に近い色なので脳へのストレスも少なく、長時間目にしても疲れにくいので、長い時間を過ごすリビングルームなどにおすすめです。
太陽の下で見た時の正確な色を確認できるので、メイクを行う場所やクローゼットなどに用意しておくと便利です。
まとめ
同じ部屋でも照明の色を変えることで、雰囲気がガラリと変わります。
照明の使い方に正解はないので、いろいろ試して自分に合う照明の色を探してみましょう。
天井照明は昼白色、スタンドなどの間接照明は電球色を使って、シーンによって使い分けるという手もあります。
素敵な家づくりをしたくなったら、ぜひ西宮店までお越しください。
コメント
住宅展示場西宮店は、一建設創立50周年記念モデル「デザイナーズ」仕様を一部取り入れた店舗となっております。
ローコストプラスαをご提案させて頂きます。
ぜひお気軽にお立ち寄りください。
皆様のご来店をスタッフ一同心よりお待ちしております。