はじめギャラリー堺 - 一建設株式会社 はじめの注文住宅|新築一戸建て・建売住宅の一建設 - Page 39
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はじめギャラリー堺

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見て触れて実感ください!

【営業時間】9:00~18:00
(定休日:水曜日)

住所 〒591-8032
大阪府堺市北区百舌鳥梅町1-22-1
TEL 072-240-3370
最寄り駅 南海高野線「中百舌鳥駅」・
大阪メトロ「なかもず駅」徒歩9分
営業時間 9:00~18:00 定休日:水曜日

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フランス語で市場を意味する、マルシェと一建設を融合し、「はじマルシェ」をコンセプトに一歩足を踏み入れると住まいのづくりのマーケットが広がる空間。多様な住設機器をご家族と一緒に見て、比較し、何度でも確認したくなる、住まい提案総合ギャラリーがオープンいたしました。
◆◆◆
1階、各住設機器の展示ゾーンにて、サンプルラインナップを楽しく選んでいただけるように空間を配置。2階のモデルルームにてお家の雰囲気を直接体験など様々取り揃えております。
◆◆◆
「はじめギャラリー堺」へは南海高野線中百舌鳥駅(南出口)・大阪メトロなかもず駅(6番出口)より南方向へ徒歩9分。定の山古墳内、城の山公園の前にございます。車でお越しのお客様も駐車場を完備。キッズルーム、ベビーベット、多目的トイレ(おむつ替え台あり)もご用意いたしておりますのでご安心してお越しくださいませ。ご来場をスタッフ一同、心よりお待ちしております。

一建設 Staff Blog~家づくりと地域情報をつづります~

家を建てる際に知っておきたい、住宅ローン減税制度とは

2017.02.13

私が書きました

メンバー
名前
中井誠
趣味
映画鑑賞
メッセージ
低価格でご提供できるのには「訳」があります!

住宅を購入するときには、「住宅ローン減税制度」という税制優遇があります。

場合によっては大きな金額が返還されるので、家を建てるときには必ず知っておきましょう。

201702-3
※画像はイメージです

住宅ローン減税制度とは

住宅ローン減税制度とは、簡単にいうと支払っている税金が返還されることです。サラリーマンの方は、所得税と住民税が毎月会社から源泉徴収されています。その所得税と住民税が、住宅を購入することで返還されるのです。

住宅を購入した初年度は、確定申告によって税金を還付してもらいます。ただ、一度確定申告をすれば、次年からは社内で年末調整によって税金を返還してくれるのです。

住宅ローン減税制度を受ける条件

住宅ローン減税制度を受ける条件はさまざまです。たとえば、以下のような条件があります。

  • 居住用住宅の購入
  • 広さ制限

このほかに、まだ色々と条件があります。いずれにしろ、この住宅ローン減税制度を受けることができれば、場合によっては年間数十万円の税金が還付されることがあるのです。そのため、住宅購入においては非常に心強い制度になります。

住宅ローン減税制度をはじめ、住宅を購入するときには税金関係を色々と知っておきましょう。このような、税金について詳しく知りたい方は鳳店までお越しください。

注文住宅のプランを考える際におすすめの本を紹介します

2017.01.23

私が書きました

注文住宅を建築するときには、独自で色々と勉強することも多いです。

今は、ネットなどでも情報を得ることができますが、本での情報はネットより詳しい情報を得られます。

そこで今回は、注文住宅のプランを考える際におすすめの本を紹介します。

hon
※画像はイメージです

いいことがいっぱい起こる魔法の家の作り方

この本は、とにかくたくさんの間取り図が載っている本です。それも、単に間取りを載せているワケではなく、イラストや分かりやすい解説がついています。

そのため、どんな間取りにすれば、どういうメリットがあるのかが自然と分かってくるのです。

たとえば、「夫が家事を手伝いたくなる家」や「夫婦の会話が倍増するスペース」などのように、具体的な生活シーンに置き換えて解説をしています。

全くの初心者にもおすすめできる本です。

間取り図で分かる 買っていい家 悪い家

この本は、タイトル通り、間取り図を基準に良い家か悪い家かを見極める方法を書いています。注文住宅は家の間取りを自分で決められるので、この本は間取りづくりの参考になります。

また、プラン以外にも、「ハウスメーカーや工務店の選び方」など、注文住宅の基礎に関しても詳しく解説している一冊です。

注文住宅のプランについて、詳しく知りたい方は一度鳳店までお越しください。

狭小地で注文住宅を作る際の注意点とは

2017.01.16

私が書きました

メンバー
名前
松本
メッセージ
800棟以上の注文住宅の担当をしてきました。動線や家具配置を考えたプラン作り、お客様自身でコーディネートできるインテリアのヒントなど、女性目線で楽しい打合せをさせていただきます。

狭く小さい土地のことを「狭小地」といいます。

この狭小地に注文住宅を建てるときには、通常の土地に住宅を建てるときよりも注意点が多いです。
その注意点を理解して、建築に臨みましょう。

kyousyou
※画像はイメージです

コスト・手間がかかる

狭小地に家を建てるときには、コスト増になったり手間がかかったりすることが多いです。具体的には以下のようなコスト増・手間がかかります。

  1. 防音対策が必要
  2. メンテナンスの問題

狭小地に家を建てるということは、隣の家が近いということです。
そのため、お互いの音が迷惑にならないように「音」に対する配慮が必要です。

たとえば、防音シャッターを取り付けたり、吸音材を施したりするとコストがかかります。

また、狭小地だと、エアコンの室外機などの設置が敷地ギリギリの場所になります。

一応「隣地から50cm以上」離れれば問題ありませんが、実際にはメンテナンスが必要なので、もう少し距離を離すことが多いです。
そのため、敷地からセットバックする分、間取りが悪くなるなどのデメリットがあります。

強固な家にする

狭小地に家を建てるということは、居住空間を縦に伸ばすということです。
つまり、必然的に縦に長い住宅になります。

ただし、地面に接する面積が狭いにも関わらず縦に長い住宅にすると、耐震性の低い住宅になるのです。

そのため、家を強固にするため、柱や梁を太くしたり、本数を増やしたりする場合もあります。
そうなると、室内に梁や柱が出るなど、間取りが悪くなりがちなのです

このような「狭小地での注文住宅」について疑問点がある方は、鳳店にお越しください。