「天才バカボン×一建設」仙台泉店にて開催中!!
2017.04.29
私が書きました

- 名前
- 横田潔
- 趣味
- ロードバイク 登山
- メッセージ
一建設創業50周年記念企画 「天才バカボン×一建設」コラボレーション。
題して「第1話 はじめやすいマイホームなのだ」 キャンペーン開催中です。
おかげ様で一建設株式会社は、2017年2月に創業50周年を迎え、このたび同じく50周年を迎えた『天才バカボン』のハジメちゃんやパパたちと初共演し、わらって、もらって、うれしいキャンペーンを4月29日(土・祝)~5月7日(日)に開催します。
「第1話 はじめやすいマイホームなのだ」と題した本キャンペーンは、ローコスト注文住宅でも大満足の高品質や、家づくりの流れを分かりやすく、楽しく遊び・学べます。なお、来場特典として「天才バカボン×一建設」オリジナル限定グッズをプレゼントします(ひと家族に1セットプレゼント、数に限りがあります)。また、クロスワードに答えて正解の方から抽選で1名様にオリジナルTシャツをプレゼントします。ご成約特典としてLDK床暖房、またはエアコン2室サービスします。(条件:1,270万円(税込)以上、オール電化仕様の場合、6月30日までの契約、2018年3月30日までのお引渡しの方。LDK床暖房サービスは約10㎡となります。エアコン2室サービスは当社指定品に限ります。)
本キャンペーンの見どころは、まじめな一建設が大人気のギャグ漫画『天才バカボン』とコラボするところです。展示場内には、ハジメちゃんやパパたちの面白くて勉強になるPOPや記念撮影ポスターがあり、いろんなお部屋で楽しませてくれます。

※展示場内はイメージです。
この機会にぜひご家族揃って住宅展示場仙台泉店へご来場ください。
狭小地に注文住宅を建てる際に気をつけたいことは?
2017.04.26
私が書きました
「注文住宅を建てたいけど、建設予定地の敷地が狭いから窮屈な家ができるんじゃないかと心配している・・・」
そんな方はおられないでしょうか?
たとえ狭小地であっても、アイデア次第で少しでも広く感じられる家をつくることはできます。
具体的にどのような方法があるのかご紹介しましょう。
※画像はイメージです
壁や通路をなくし、一つのフロアを一体化
狭小地の場合、普通の住まいよりも床面積が限られるので、少ない空間をいかに有効活用するかが問題になります。
このような場合は、壁や通路を極力廃し、ひとつのフロアを一体化して大きな「部屋」のようにしてしまうのが有効です。
たとえば、リビング・ダイニング・キッチンを一体化すれば壁と通路を省いた分のスペースで住まいをより広く感じられるようになるでしょう。
ほかにも、狭小地で注文住宅を建てる際に気をつけておくといいことはたくさんあります。
詳しく知りたい方は、仙台泉店までお越しください。
建てる前に知りたい!住宅ローン減税制度とは
2017.04.19
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- 名前
- 横田潔
- 趣味
- ロードバイク 登山
- メッセージ
住宅を建てる人のために、国はさまざまな優遇制度を用意しています。
その中のひとつが、「住宅ローン減税」という制度です。
※画像はイメージです
住宅ローン減税制度とは
住宅ローン減税制度とは、住宅ローンを組んで住宅を購入する人を対象とした減税制度です。
年末時点の住宅ローン残高に対して1%の金額が、所得税から控除されます。
控除期間は10年間で、最大控除額は年間40万円(累計400万円)です。
年末時点で3000万円の借り入れが残っている人は、30万円の税額控除が受けられます。
2017年4月現在では超低金利が続いているので、所得が高い人であれば所得税の還付金が年間利息負担を上回るケースも。
適用期日は平成33年12月までとなっています。
所得税から控除しきれない金額は、一部住民税からも控除が可能です。
住民税からの最大控除額は、年間13.65万円もしくは前年課税所得の7%のうち、どちらか小さいほうの金額となっています。
適用の要件
住宅ローン減税の適用には、一定の要件が設定されています。
主な要件には次のようなものがあります。
住宅購入の翌年、必要書類を添えて期間内に確定申告を行いましょう。
- 自らが居住
- 床面積が50平米以上
- 借入金の償還期間が10年以上
- 年収が3000万円以下
- (増改築等の場合)工事費が100万円超
- (中古住宅の場合)耐震性を有する
まとめ
住宅ローン減税について詳しく知りたい方は、仙台泉店までお気軽にご来店くださいませ。
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住宅展示場仙台泉店は、地下鉄泉中央駅から泉ヶ岳通りを4号バイパス方面へ約1,200m、スターバックスコーヒーの隣にあります。お客様の理想の住まいが実現出来るよう、お手伝いさせて頂きます。皆様のご来場をスタッフ一同心よりお待ちしております。