夫婦仲良く過ごせる家づくりのポイント
2020.06.15
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- 阪上
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「音が響く」
「キッチンの仕様が気に入らない」
など、住まいに対するストレスは、想像以上に大きいものです。
衣食住を支える自宅に不満や意見の相違があると、愛し合っている夫婦でも仲良く過ごすことができなくなる可能性が。
今回は、いつまでも夫婦が仲良く過ごすために役立つ、家づくりのポイントをご紹介します。
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夫婦ふたりが納得するまで話し合う
新居に対する不満を解消するうえで重要なのは、夫婦間での徹底的な話し合いです。
注文住宅を建てるとき、夫婦どちらか一方の要望ばかり取り入れていると、自分の要望を通せなかった側に不満を残りやすいです。
新生活の第一歩でお互いの意見をうまくすり合わせられないと、その後の生活でも悪影響が出るため、新居の間取り・仕様・デザインはお互いが納得できるまでとことん話し合いましょう。
快適な間取り・仕様にする
夫婦で仲良く過ごすためには、「生活上のストレスを減らす」ことも大切です。
人間は、ストレスを感じると、神経質になったり怒りっぽくなったりするもの。
家事動線にこだわったり、バリアフリーに対応したりして、日々の家事や移動のストレスを軽減すれば、不必要なケンカも避けられるでしょう。
まとめ
夫婦がいつまでも仲良く過ごせる家づくりについて詳しく知りたい方は、高崎店までぜひお越しください。
注文住宅の外壁にはどのようなものがあるの?
2020.05.29
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- 田口
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マイホームのデザインを考える時に悩ましいのは、外壁材の選び方です。
色だけでなく素材まで吟味しなければ、完成した時にイメージ通りに仕上がりません。
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一戸建てに使われる外壁の種類とメリット・デメリット
一戸建てのマイホームに使われる外壁材は、主にモルタル・漆喰などの塗壁、タイル、サイディングなどのパネル材などに分かれます。
一昔前に主流だったモルタル壁は、手作業で仕上げるため自由な色味・デザインが可能です。
ただし仕上がりは職人さんの腕に左右され、ひび割れや剥がれなどの劣化が目立ちやすいなどのデメリットがあります。
外壁タイルは高級感のある仕上がりと耐久性の高さが魅力です。
しかし初期費用が高めなので、住宅での使用はあまり一般的ではありません。
サイディングの外壁は価格・デザイン性・耐久性のバランスが良く、現在の主流となっています。
レンガ調やタイル調などデザイン性の高いサイディングもあれば、無塗装サイディングを好きな色で塗装するという使い方もあります。
まとめ
外壁材を検討する際は、実際の建物の外壁材を観察して好みのタイプを探してみましょう。
モデルハウスや現地見学会で、外壁をチェックするのもおすすめです。
注文住宅に興味があり実際の建物を見学したい方は、ぜひ高崎店までお問い合わせください。
注文住宅の購入者が知っておきたい火災保険の重要性
2020.05.27
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- 阪上
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注文住宅を建てる場合は、火災保険に加入しましょう。
火災保険は、いつ襲いかかってくるか分からない多くの自然災害から、家という資産を守ったり補償を受けたりすることのできる唯一の対策です。
ここでは、住宅購入者が火災保険に入るべき理由をお伝えします。
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火災保険は住まいの被害を幅広く補償してくれる
不動産は、天変地異があってもその場所から動くことができません。
台風による被害や火災などに関しては、どれだけ注意深く生活していても100%防げる保証がない以上、家を建てるときは「万が一災害で家が被害を受けたらどうするか」を考える必要があります。
そこで役立つのが、地震を除く火災・風災・水災等を幅広く補償してくれる火災保険なのです。
火災保険未加入だと住宅ローンを組めない場合がある
多くの金融機関では、住宅ローンの加入要件として「火災保険への加入」を求めています。
「火災保険に入らない」という選択をすることで、被災した場合の金銭的な補償を受けられなくなったり、住宅ローンを組めなくなったりするので、家を建てるなら火災保険に入るのがおすすめです。
まとめ
住宅購入者にとって重要な火災保険ですが、実は保険会社によって補償内容が違います。
マイホームを災害から守ってくれる火災保険について詳しく知りたい方は、高崎店まで、ぜひお問い合わせください。
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展示場高崎店は群馬県唯一のモデルハウスとして『本物の住まいづくりをお客様と共に』をモットーに、土地からの計画、建物だけでの計画、建替え計画など、お客様の住まいづくりのニーズにお答えできるよう様々なご提案をご用意しております。
皆様のご来場をスタッフ一同心よりお待ちしております。