住宅展示場西宮店 - 一建設株式会社 はじめの注文住宅|新築一戸建て・建売住宅の一建設 - Page 7
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住宅展示場西宮店

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見て触れて実感ください!

【営業時間】9:00~18:00
(定休日:水曜日)

住所 〒663-8181 兵庫県西宮市若草町1-8-14
TEL 0798-45-7766
最寄り駅 阪神電鉄本線「鳴尾駅」 徒歩15分
東海道本線「甲子園口駅」 徒歩17分
営業時間 9:00~18:00 定休日:水曜日

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住宅展示場西宮店は、一建設創立50周年記念モデル「デザイナーズ」仕様を一部取り入れた店舗となっております。
ローコストプラスαをご提案させて頂きます。
ぜひお気軽にお立ち寄りください。
皆様のご来店をスタッフ一同心よりお待ちしております。

一建設 Staff Blog~家づくりと地域情報をつづります~

和室の畳を長持ちさせるお手入れ方法

2021.01.30

私が書きました

メンバー
名前
高見 昌秀
趣味
畑で野菜をつくる・映画鑑賞
メッセージ
生まれも育ちも加古川です。毎日、通勤に1時間30分かかります。現在、阪神間のエリアを勉強中です。
住宅に関して何かご相談がございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。宜しくお願い致します。

和室の畳を長く快適に使うために、日頃のお手入れもちょっとだけ気をつけてみましょう。

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※画像はイメージです

水分は畳の大敵、ぞうきんがけは乾拭きで

畳は、稲わらを重ねて圧縮した畳床にいぐさを編んだ畳表を巻き付ける構造です。
現代の畳は畳床にポリスチレンフォームを使用したり、畳表に樹脂や和紙を使用したりしているものもあります。
畳のクッション性やさらりとしたさわり心地を実現するために、新素材の畳も基本的に吸水性が高い素材で作られています。
濡れたぞうきんでお手入れするのはおすすめできません。
お手入れは乾いたぞうきんを使用しましょう。

畳の目に沿ってお手入れを

ぞうきんやお掃除シート、掃除機をかける時は、畳の目に沿って丁寧にお手入れします。
畳の目に逆らうと、表面がボロボロになってすぐに傷んでしまいます。

年に2回の日干しが理想

年に2回は畳を上げて日干しし、水分を飛ばすのが理想です。
春・秋の天気の良い日を選んで、畳を立てて風を通しましょう。
畳を干すのが難しい時は、畳を浮かせて床との間に隙間を作るだけでも効果があります。

まとめ

良くお手入れされた清潔な畳は、ごろりと寝転ぶと気持ちが良いものです。
注文住宅で、赤ちゃんからお年寄りまでリラックスして過ごせる畳のお部屋をつくりませんか?
注文住宅の家づくりに興味がありましたら、ぜひ西宮店までお問い合わせください。

注文住宅の設計時に役立つ雑誌3選

2021.01.28

私が書きました

メンバー
名前
大路竜也
趣味
野球観戦、猫カフェ巡り
メッセージ
大工である父親の影響もあり、この世界に興味を持ちました。打合せではお客様のご要望を出来る限り実現出来るよう勤めます。展示場もございますので、ぜひご見学ください。

注文住宅のポイントは、施主の要望に合わせた住まいを建てられることです。

ただ、自由に設計できるといわれても、ほとんど人はどのような家を建てれば良いのか、うまくイメージできません。

そこで今回は、注文住宅の設計時に読むと役立つ、おすすめの雑誌を3誌ご紹介します。

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※画像はイメージです

SUUMO注文住宅

年4回、季節ごとに刊行されている注文住宅情報誌です。
価格もワンコイン以下と非常にお手頃で、都道府県別に発行されているため、住みたいエリアの地域性に合った住宅実例やハウスメーカーについて知ることができます。

HOUSING by suumo

SUUMO注文住宅に比べて、より詳しく住宅用語の解説や家づくりの参考になるポイントを紹介している雑誌です。
月刊なので最新情報を追いかけやすく、注文住宅の建築事例も豊富にそろっています。

Casa BRUTUS

海外のおしゃれなインテリア情報を、手軽に集められる雑誌です。
家具や食器といった家の中で使うアイテムの紹介がメインですが、「どういう家にどういう家具を置けばおしゃれになるのか」を知る参考になります。

まとめ

自分たちに合った住まいを設計するために役立つのが、注文住宅の建築事例やアイデアを紹介している雑誌です。
注文住宅作りのアイデアや情報の集め方について詳しく知りたい方は、西宮店までぜひお越しください。

家の中で地震の揺れから身を守るポイントは?

2020.12.25

私が書きました

メンバー
名前
高見 昌秀
趣味
畑で野菜をつくる・映画鑑賞
メッセージ
生まれも育ちも加古川です。毎日、通勤に1時間30分かかります。現在、阪神間のエリアを勉強中です。
住宅に関して何かご相談がございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。宜しくお願い致します。

大きな地震が起こったときは、家が倒壊するほどの揺れでなくても家の中でケガをしたり命を落としたりする可能性があります。
家の中で起こる地震の被害と、その対策についてお話しします。

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※画像はイメージです

家具の下敷きになり、逃げ遅れる人も

家の中で起こる地震の被害で一番多いものは、倒れた家具の下敷きになることです。
ケガをするだけでなく、身動きが取れずに火事津波から逃げ遅れるなどの深刻な二次被害をもたらします。
大きな家具はL型金具で壁や天井に固定し、転倒防止策をはかりましょう。

ガラスや食器の飛散

窓ガラスが割れる、食器棚から食器が飛び出すなどして、破片でケガをする人も多く見られます。
災害時は感染症のリスクが高くなるため、小さなケガと軽く見てはいけません。
窓や食器棚のガラスに飛散防止フィルムを貼り、食器棚は耐震ラッチのものを採用すると、このような危険を減らすことができます。

避難経路に物を置かない

地震の際に廊下や玄関に物が散乱すると、迅速な避難の妨げとなります。
転倒の可能性がある下駄箱や傘立て、飾り棚などは、置き場所を見直してみましょう。

まとめ

家具の転倒による被害を防ぐには、家を建てる段階で作り付けのクローゼットや下足入れを用意するのがおすすめです。
いざという時もケガなく落ち着いて行動できるわが家を建てたいなら、注文住宅での家づくりはいかがでしょうか。
注文住宅に興味がありましたら、ぜひ西宮店までお問い合わせください。