住宅展示場春日部店 - 一建設株式会社 はじめの注文住宅|新築一戸建て・建売住宅の一建設 - Page 10
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はじめギャラリー春日部

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見て触れて実感ください!

【営業時間】9:00~18:00
(定休日:水曜日)

住所 〒344-0023 埼玉県春日部市大枝449-1
TEL 048-731-7100
最寄り駅 東武伊勢崎線「せんげん台駅」徒歩7分
営業時間 9:00~18:00 定休日:水曜日

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『手の届くマイホーム』がここにあります。
予算とご希望にあわせて『あなたにちょうどいい注文住宅を提案します!』
スタッフ一同心よりお待ちしております

一建設 Staff Blog~家づくりと地域情報をつづります~

畳のメンテナンス方法を紹介

2020.09.24

私が書きました

メンバー
名前
加藤一郎
趣味
ゴルフ・音楽・映画鑑賞
メッセージ
注文住宅営業歴30年、プラン、住宅ローン等分からない事は何でも聞いて下さい!休日の時は今80年代の洋楽に再度嵌ってよく聞いてます。アラベスク、ジンギスカン等良いですよ~。

い草の香りと触り心地の良さ、背の高い家具を置けないことによる圧迫感の少なさが魅力的な和室の畳を維持するためには、日常的なお手入れが必要不可欠です。
間違った方法で掃除をしたり、メンテナンスを怠ったりすると、畳が腐食したりカビが生えたりしてしまいます。
ここでは、マイホームの畳を維持するために必要な、畳のメンテナンス方法を見ていきましょう。

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※画像はイメージです

乾拭きと掃除機がけ

畳の最も基本的なお手入れの方法は、布巾を使った乾拭きと掃除機がけです。
製品にもよりますが、畳はい草と呼ばれる植物でできているため、水濡れ厳禁。
基本的には、乾拭きで汚れやほこりを落としましょう。
ただ、乾拭きだけでは畳の目の奥に入った汚れを取り除けないので、定期的に掃除機をかけるのもおすすめです。

定期的に畳を干す

畳に溜まった湿気を逃がすため、春・秋の年2回は畳を干しましょう。
理想は天日干しですが、畳を外に出すのは大変なので、風通しの良い場所で風に当てて乾かすだけでも十分です。

まとめ

和室を快適な状態で維持するためには、掃除や天日干しといった日々のメンテナンスが欠かせません。
掃除しやすく、過ごしやすい和室のある注文住宅を建てたい方は、春日部店までぜひお越しください。

家庭菜園のメリットと楽しみ方

2020.08.28

私が書きました

メンバー
名前
伊藤淳一
趣味
登山・テニス(初心者)
メッセージ
最近キャンプや登山・運動不足防止の為にテニスをやっています。お気軽に展示場に来場下さい。お待ちしております。

庭付きの一戸建てを建てるなら、ぜひ家庭菜園にチャレンジしませんか?

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※画像はイメージです

在宅生活の楽しみが増える

在宅勤務や外出自粛が続く中、家庭菜園は家での生活に彩りを与えてくれます。
自分で育てた野菜を収穫すると、家にいながら大きな手ごたえや満足感が得られます。
ずっと家にいると代わり映えしない景色に飽きてしまいますが、季節によって様子を変える家庭菜園は目を楽しませてくれるメリットもあります。
休日は人の多い場所に出かけるのを控え、子どもたちと畑の手入れや収穫を楽しむことを趣味にしませんか?

新鮮な食材を楽しめる

スーパーに並ぶ野菜は収穫から時間がたっている分、新鮮さが失われています。
家庭菜園の野菜なら、本当にもぎたての味を楽しむことができます。
家庭菜園のトマトやキュウリを食べて美味しさを知り、野菜嫌いを克服した子どももいるそうです。

子どもの食育ができる

家庭菜園を通して、食卓に上がる野菜や果物がどのように作られるか子どもたちに教えることができます。
野菜ができるまでの時間や手間暇を知ることで、生産者への感謝の気持ちや食べ物を大切にする心が育つでしょう。
土や植物との触れ合や天気や気温を観察することで、将来必要となる科学的な思考も発達します。

まとめ

注文住宅で自然と触れ合える広い庭付きの家を建てませんか?
注文住宅に興味がありましたら、ぜひ春日部店までお問い合わせください。

不慮の事故から子どもを守る住まいの工夫

2020.08.24

私が書きました

メンバー
名前
加藤一郎
趣味
ゴルフ・音楽・映画鑑賞
メッセージ
注文住宅営業歴30年、プラン、住宅ローン等分からない事は何でも聞いて下さい!休日の時は今80年代の洋楽に再度嵌ってよく聞いてます。アラベスク、ジンギスカン等良いですよ~。

小さい子どもは、体ができあがっていないので、バランスを崩しやすいものです。
また、危険察知の経験が少ないこともあって、ケガや事故につながるとわからずに危険なことをしてしまう場合もあります。
仕事や家事で忙しい毎日の中で、子どもから24時間目を離さずに生活するのは困難でしょう。

今回は、子どもをケガや事故から守るために役立つ住まいの工夫をご紹介します。

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※画像はイメージです

ベビーゲート

ベビーゲートは、家の中でも危険度の高い階段とキッチンへの侵入を防げるアイテムです。
ただ、ベビーゲートのサイズが合っていないと、効果を期待できません。
不慮の事故を防ぐためにも、キッチンの入り口や階段周りの寸法は市販されているベビーゲートのサイズに合わせましょう。
市販品に合わせておけば、ベビーゲートが壊れたとしても簡単に交換できるので便利です。

コーナークッション

家具や壁の角にやわらかいコーナークッションを設置すれば、転倒時に頭や目を打って大きなケガをするリスクを減らせます。
また、お子さんが一番長い時間を過ごすリビングに、クッションマットを敷きつめておくのもおすすめです。

まとめ

対策さえしておけば、不注意による子どものケガを減らせます。
子どもを事故から守るための安全対策について詳しく知りたい方は、春日部店までぜひお越しください。