はじめの強み
2階・4LDK PLAN
[ 1階面積/74.11㎡ 2階面積/62.93㎡
小屋裏面積/15.73㎡ ]
家族3・4人想定のスタンダードな間取りプランです。LDKに隣接する和室はリラックス空間や客間にも使用できます。
3階・2世帯 PLAN
[1階面積/43.74㎡ 2階面積/47.20㎡ 3階面積/45.54㎡]
生活スタイルを尊重する2世帯住宅です。
玄関を2ヵ所設け、1階ホールで行き来もできる3階建てプランです。
平屋・2LDK PLAN
[面積/70.38㎡ ]
今、人気のある平屋は、楽で暮らしやすいのが特長です。家族とのコミュニケーションも取りやすくメンテナンス費用もおさえられます。
よくあるご質問とご相談をまとめてみました
注文住宅、分譲住宅を合わせて年間11,000棟を建築するスケールメリットです。
その信用は金融機関にも強みを発揮致します。
追加費用を極力減らしたオールインワン価格にてご提案しております。建築用地同時購入の場合も資金計画が立てやすく安心です。
注文住宅において一般的な着工金、中間金はありません。ご契約時手付金の後、残金お支払いはお引渡し時です。つなぎ融資不要ですので金利が節約できます。
一建設はローコストでもフリープランにて対応が可能です。オープンキッチンやパントリー、家事室、書斎など夢の間取りでどうぞ。
お引渡し後6ヶ月、1年、2年の定期点検と瑕疵保険の10年保証。最長35年まで延長保証が付帯できます。
2階建住宅はもちろん3階建住宅や平屋住宅、二世帯住宅、賃貸併用住宅、重層長屋なども対応可能です。
耐震等級3の強度を基準とした安心の構造です。また、フラット35Sにも対応しているため、エコにも配慮しています。
※プランによっては耐震等級1になる場合があります。
※住宅性能評価(設計・建設)の取得もします。
※耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)等級3の適合証明の取得もできます。
※平屋と共同住宅は除きます。
見積り・間取りプラン提案依頼や、
建替え・土地探しのご相談は
お近くの展示場へお問い合わせください。
圧倒的なスケールメリット
分譲住宅供給棟数全国トップクラス
一建設の「建売分譲」は年間約11,000棟供給しており
50年のたゆまぬ努力と信頼で全国トップクラスを誇ります。
「注文住宅」は、その「建売分譲」の
ノウハウと圧倒的なスケールメリットを活かし
低価格と高品質を実現しました。
これからもお客様に選んでいただける家づくりに
誠心誠意努めてまいります。
- ご契約をいただきましたら引渡しまで、請負代金のお支払は一切ございません。
- 金額は関東エリア価格になります。各エリア・ご注文内容によって価格が異なります。詳しくはスタッフにおたずねください。消費税は令和元年10月現在10%で計算しております。
- 35年保証関係書類に定める案件を満たすことを条件とします。
注意事項
- 敷地調査や建築確認申請の際に土地の登記簿謄本や敷地測量図その他建築予定地に関する各種証明書が必要となります。見積りをご希望の際は事前に担当営業に確認のうえお客様にて必要書類をご用意願います。
- 地盤調査は建物請負契約後に行います。事前調査をご希望の方は営業担当にお尋ねください。
- ガス工事がプロパンガスの場合は配管の所有がガス業者となるため、施工業者からのガス供給を受けて頂きます。お客様のご希望でプロパン供給業者を変更される場合は設備買取費用が発生します。詳細は営業担当にお尋ねください。
- 上下水・ガス本管取り出し工事は別途費用かかります。
- 自社調べ
(注)建築予定地に古家や地中埋設物、草木等がある場合はお客様にて撤去及び整地をお願い致します。尚、当社では当該工事を取り扱っておりませんので、ご希望の場合は専門業者をご紹介致します。
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1ベタ基礎工法
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2耐震金物
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3剛床構法
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4シックハウス対策
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5鋼製床束
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6プレカット工法
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7木造軸組構法
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8通気工法
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9耐震等級3
等級3は、国土交通省が定めた住宅性能表示制度・耐震等級における最高等級であり、数百年に一度発生する地震の1.5倍の地震力に対しても倒壊しない構造です。※プランによっては耐震等級1になる場合があります。※住宅性能評価(設計・建設)の取得もします。※耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)等級3の適合証明の取得もできます。
点検&アフターサポート
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安心の地盤調査
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住宅瑕疵担保責任保険
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安心の定期点検サービスの実施
建物無料診断
床下診断(5年毎)
シロアリ被害状況を主として、床下診断を実施。点検報告書を提出し、適正な有償修繕工事をご提案いたします。
有償修繕工事
保証継続に必要とされる有償修繕工事想定
期間 | 工事 | 内容 | 想定金額 |
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5年毎 | 防蟻工事 | 薬剤散布 | 8万円~ |
建物無料診断
外装診断(10年毎)
屋根、外壁、基礎等の劣化状況を主として、外装診断を実施。診断報告書を提出し、適正な有償修繕工事をご提案いたします。
有償修繕工事
保証継続に必要とされる有償修繕工事想定
期間 | 工事 | 内容 | 想定金額 |
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10年~ 15年毎 |
屋根 シーリング |
塗装 打ち増し等 |
35万円~ |
外壁・基礎 防水他 |
塗装等 | 45万円~ |
※面積や診断の結果により内容は変わります。
基本保証10年以降、5年ごと最長35年まで長期保証延長ができます。
- 保証部位は基礎、構造躯体(床を除く)の、構造上支障のある割れ及び腐り、水平保持となります。
- 延長保証には、建物を適正に維持管理するため、お引渡しから5年ごとに建物無料診断を行い、診断結果により導き出された有償修繕工事を当社(指定工事店) にて行うことが条件となります。
- 条件を満たされた場合に、5年間の延長保証書を発行いたします。
- 35年住宅保証システムは長期優良住宅とは関係がありません。
住宅性能評価を
最高等級でクリア
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極めて稀に発生する地震に対して、倒壊、崩壊しない安全な住まいを目指して。
地震に対する構造躯体の倒壊、崩壊等のしにくさで rー建設の建物」は数百年に一度程度発生する地震力の1.5倍の力に対して倒壊、崩壊等しない最高等級の3を取得しています。
※プランにより等級1になる場合もあります。
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稀に発生する地震に対して、損傷が生じにくい住まいを目指して。
地震に対する構造躯体の損傷の生じにくさで rー建設の建物」は数十年に一度程度発生する地震力の1.5倍の力に対して損傷を生じない最高等級の3を取得しています。
※プランにより等級1になる場合もあります。
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建築基準法の約1.2倍の対策で、暴風などの風圧力に配慮。
暴風に対する構造躯体の倒壊・崩壊等のしにくさ及び構造躯体の損傷の生じにくさで r—建設の建物」は500年に一度程度発生する暴風による力の1.2倍の力に対して倒壊・崩壊せず、50年に一度程度発生する暴風による力の1.2倍の力に対して損傷を生じない、最高等級の2を取得しています。
※プランにより等級1になる場合もあります。
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改修工事の不要な期間を長くする劣化対策で3世代まで住まいを守る。
構造躯体等に使用する材料の交換等大規模な改修工事を必要とするまでの期間を伸長するため必要な対策の程度で、「一建設の建物」は通常想定される自然条件及び維持管理の条件下で3世代(おおむね75~90年)までの期間を伸長する、最高等級の3を取得しています。
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構造躯体に影響を及ぼさずに配管の補修が行なえる。
専用の給排水管・給湯管及びガス管の維持管理(清掃、点検及び補修)を容易とするための必要な対策の程度で、r_建設の建物」では最高等級の3を取得しています。
※プランにより等級1になる場合もあります。
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断熱性に配慮した建物構造で健やかな暮らしと省エネを実現。
外壁、窓等を通しての熱の損失の防止を図るための断熱化等による対策の程度で 「一建設の建物」は、ZEH強化外皮基準相当の断熱等性能等級5を取得しています。
※2022年10月に上位等級が新設されたため等級5は最高等級ではありません。
また、プランにより等級4になる場合もあります。 -
建物の省エネ性能を高めエコノミーでエコロジーな毎日を。
住宅で使用するエネルギーを石油、石炭、天然ガスなどの一次エネルギーに換算した場合の消費量の削減のための対策の程度で rー建設の建物」は一次エネルギー消費量の著しい削減のための対策が講じられている最高等級の6を取得しています。
※プランにより等級5になる場合もあります。
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家族の健康に安全と安心を。シックハウス対策を施したやさしい住まい。
居室の内装の仕上げ及び換気等の措置のない天井裏等の下地材等からのホルムアルデヒドの発散量を少なくする対策で、 「一建設の建物」は最高等級の3を取得しています。
安心・安全を数値で評価する、
信頼の「住宅性能表示制度」
国土交通大臣は、住宅の評価を客観的に実施する第三者機関を登録住宅性能評価機関として登録しています。登録住宅性能評価機関は、申語に基づき、評価方法基準に従って住宅の性能評価を行い、その結果を住宅性能評価告として交付します。住宅性能評価召には、設計図名の段階の評価結果をまとめたもの(設計住宅性 能評価日)と`施工段階と完成段階の検査を経た評価結果をまとめたもの(建設住宅性能評価臼)との2種類があり、それぞれ法律に基づくマークが表示されます。
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- Q1当社にお決め頂いた理由
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- Q2家を建てる際に重視した点は
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- Q3お住まいの満足度は
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- Q4営業担当者の総合満足度は
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- Q5営業担当者の役に立ったアドバイスは
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- Q6アフターサービスの総合満足度は
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- Q7建物の住まい心地はいかがですか
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- Q8住まいに採用した設備は
ご来場いただけましたら、
もっと詳しく「お役立ち情報」を
お伝えします。