注文住宅を建てる際に気をつけたい防犯対策とは
2017.02.13
私が書きました

- 名前
- 野村正樹
- 趣味
- スノーボード・ネットサーフィン
- メッセージ
注文住宅を建てるときには、小さなお子さんがいる家庭も多いので「防犯」には気になるものです。
そこで今回は、注文住宅を建てるときに気を付けたい「防犯」について解説します。
※画像はイメージです
警備システム
まずは、戸建て用の警備システムに加入することです。色々な警備会社が戸建て警備を実施しています。
警備モードのときは、扉が開き一定時間過ぎても警備が解除されない場合には、警備会社が駆けつけてくるというシステムです。
在宅時はもちろん、長期不在などに活用できるシステムになっています。
防犯グッズ
また、今は防犯グッズも豊富にあります。たとえば、以下のようなグッズです。
- 音が出る砂利
- 防犯ブザー
- 防犯カメラ
音が出る砂利を庭に敷き詰めておけば、誰かが敷地内に侵入したときに音が出るので気づきやすいです。
また、防犯ブザーを装着しておけば、警備システムと似たような効果が得られます。
さらに、疑似の防犯カメラもあり、今では赤外線センサーが付いているカメラまであります。
疑似カメラがあるだけで、空き巣などは侵入しにくくなります。
注文住宅の防犯対策はまだたくさんあります。詳細を聞きたい方は、水戸赤塚店までお越しください。