ハウスメーカーで注文住宅を建てる理由とは
2017.02.13
私が書きました

- 名前
- 新井和美
- 趣味
- 絵画・音楽鑑賞
- メッセージ
注文住宅を建てるときには、工務店やハウスメーカーなど色々な会社があります。
その中でも「ハウスメーカー」が一番良いとされている理由を今回はお話します。
※画像はイメージです
コストパフォーマンスの良い建物
ハウスメーカーは独自での商品開発をしていたり、注文住宅に関しての豊富なノウハウがあったりします。そのため、「地震に強い」や「断熱性が高い」など、特徴が分かりやすい会社が多いです。
ハウスメーカーが独自開発をしているということは、品質の良い住宅をコストパフォーマンスの良い価格で提供しているということです。また、素材を規格化していることによって、低コストで高品質の素材を仕入れることを可能にしているのです。
保証が充実している
注文住宅の施工者は品確法という法律によって、建物完成後10年間、瑕疵担保保証をする義務があります。瑕疵とは欠陥のことですので、瑕疵担保とは「欠陥があれば施工主が責任をもって保証します」ということです。
ハウスメーカーは大手の不動産会社ですので、この瑕疵担保も「20年保証」など長期間付保している場合もあります。そのような将来的な不安の解消である「保証」もハウスメーカーは手厚いです。
注文住宅を建てる上での「ハウスメーカーの特徴」はまだまだ多くあります。詳細を知りたい方は「本社・注文住宅事業部」までお越しください。