建売ではなく、注文住宅を選ぶメリットとは?
2017.01.16
私が書きました

- 名前
- 山本博史
- 趣味
- ドライブ・映画鑑賞
- メッセージ
一戸建ての種類には「建売」と「注文住宅」があります。それぞれメリットはあると思いますが、
今回は「建売ではなく、注文住宅を選ぶメリット」をテーマにお話していきます。
※画像はイメージです
■「決められる」というメリット
注文住宅は、やはり間取りを「決められる」というメリットが一番大きいです。自分の理想の家を思い描いて、その理想に近い形の間取りを設計できます。たとえば、ロフトのある家や、吹き抜けのある家、そして家族が顔を合わせる機会が多い家などです。
これは、単純に家の設計を「決められる」ということだけではありません。間取りを決められるということは、自分が理想とする「生活」に沿った家づくりが出来るということなのです。
■「選べる」というメリット
注文住宅はハウスメーカーや工務店を選ぶことができます。ハウスメーカーや工務店は、その会社によって特徴があります。もちろん「間取り」などの特徴もありますが、「地震に強い」「デザインが良い」「アフターサービスがしっかりしている」などの特徴もあります。
そのため、ハウスメーカーや工務店を選べるということは、間取り以外の「その家に求めること」を叶えることができるのです。この「選べる」という点は、入居後の安心感につながります。
注文住宅のメリットはまだまだたくさんあります。
詳しく知りたい方は「本社・注文住宅事業部」にお越しください。