長時間過ごしてもストレスを感じにくい住空間のコツ
2021.10.29
私が書きました

- 名前
- 佐瀬勝洋
- 趣味
- 読書
- メッセージ
リモートワークの普及にともない、家のなかで長時間過ごされる機会が増えた方も多いのではないでしょうか。
「家だと仕事が手に付かない」など、ストレスを感じている方へ。ストレスを感じにくい住空間をつくってみませんか?
※画像はイメージです
一人になれるスペースをつくる
子どもが遊びまわるのが気になるなど、家のなかだと集中できない方も少なくありません。その場合、一人で集中できる個室を確保しましょう。
個室を確保するのが難しい場合は、部屋の一角を簡易パーテーションで区切ったり、ベランダやガレージなどにデスクとチェアを設置したりと、一人になれるスペースが作れることがポイントです。
家族と一日中顔を合わせていると、些細なことがストレスに感じることもありますから、一人になれるスペースを探してみましょう。
リビングをイメージチェンジする
家族でのんびり過ごすリビングも、毎日同じ環境にいると飽きたりくつろげなくなったりするかもしれません。
気分を一新する意味でも、思い切ってイメージチェンジしてみてはいかがでしょうか。
カーテンや家具などのインテリアを変える、整理整頓して部屋を広くするといったことでも、気分がリフレッシュしますよ。
まとめ
ストレスを溜め込む原因は、もしかしたら住まいに問題があるのかもしれません。
家の建て替えや新築などをご検討の方は、ぜひ立川注文住宅課までご相談ください。
ストレスの少ない住まいのかたちをご提案させていただきます。