注文住宅と分譲住宅の違いについて - 一建設株式会社 はじめの注文住宅|新築一戸建て・建売住宅の一建設

スタッフブログ 住宅展示場春日部店

STAFF BLOG

注文住宅と分譲住宅の違いについて

2019.10.31

私が書きました

メンバー
名前
加藤一郎
趣味
ゴルフ・音楽・映画鑑賞
メッセージ
注文住宅営業歴30年、プラン、住宅ローン等分からない事は何でも聞いて下さい!休日の時は今80年代の洋楽に再度嵌ってよく聞いてます。アラベスク、ジンギスカン等良いですよ~。

同じ新築一戸建てでも、注文住宅と分譲住宅では大きな違いがあります。
注文住宅と分譲住宅の違いについて、ご説明しましょう。

25785f52c2604c07ef77ba3581478085_s
※画像はイメージです

注文住宅はオーダーメイド、分譲住宅は既製品

大きな違いは、注文住宅はオーダーメイドで間取り・内装・外装・設備などを自由に選べる点です。
一方、分譲住宅は完成した状態の家を購入するので、すべてが思い通りというわけにはいきません。
その分、注文住宅は建てるのに時間がかかり、コストも膨れがちです。
分譲住宅は価格が明確で、契約から入居までの時間も少なくすみます。

コストコントロールしやすい注文住宅も

一定の予算内で自由な家づくりをしたい場合、コストコントロールしやすいハウスメーカーの注文住宅がおすすめです。
間取りや内外装の素材、選べる設備に一部制約がありますが、ご家族の生活スタイルに合わせた家づくりが可能です。
注文住宅か分譲住宅か悩んだら、ハウスメーカーの定額商品も視野に入れて検討しましょう。

まとめ

マイホームは、気に入らなかったからといって簡単に買い直すことのできない、大きな買い物です。
少し時間や手間がかかっても、注文住宅で納得のいく家を建ててはいかがでしょうか。
注文住宅に興味がありましたら、ぜひ高崎店までお越しください。