注文住宅と分譲住宅の違いについて
2019.10.31
私が書きました

- 名前
- 加藤一郎
- 趣味
- ゴルフ・音楽・映画鑑賞
- メッセージ
同じ新築一戸建てでも、注文住宅と分譲住宅では大きな違いがあります。
注文住宅と分譲住宅の違いについて、ご説明しましょう。
※画像はイメージです
注文住宅はオーダーメイド、分譲住宅は既製品
大きな違いは、注文住宅はオーダーメイドで間取り・内装・外装・設備などを自由に選べる点です。
一方、分譲住宅は完成した状態の家を購入するので、すべてが思い通りというわけにはいきません。
その分、注文住宅は建てるのに時間がかかり、コストも膨れがちです。
分譲住宅は価格が明確で、契約から入居までの時間も少なくすみます。
コストコントロールしやすい注文住宅も
一定の予算内で自由な家づくりをしたい場合、コストコントロールしやすいハウスメーカーの注文住宅がおすすめです。
間取りや内外装の素材、選べる設備に一部制約がありますが、ご家族の生活スタイルに合わせた家づくりが可能です。
注文住宅か分譲住宅か悩んだら、ハウスメーカーの定額商品も視野に入れて検討しましょう。
まとめ
マイホームは、気に入らなかったからといって簡単に買い直すことのできない、大きな買い物です。
少し時間や手間がかかっても、注文住宅で納得のいく家を建ててはいかがでしょうか。
注文住宅に興味がありましたら、ぜひ高崎店までお越しください。