内装のおしゃれな注文住宅づくりのポイントを解説
2019.10.18
私が書きました

- 名前
- 大路竜也
- 趣味
- 野球観戦、猫カフェ巡り
- メッセージ
注文住宅づくりでは、住宅の外観や間取りだけでなく内装も自由に決めることができます。
しかし、新居をおしゃれで素敵な空間に仕上げるためには、内装の工夫が必要です。
そこで今回は、内装のおしゃれな注文住宅を建てるためのポイントを解説します。
※画像はイメージです
部屋ごとに内装とインテリアのデザインを合わせる
部屋ごとにテーマやテイストを決めて、内装と家具のデザインを合わせましょう。
壁紙の色や柄、内装材の種類と家具の材料を合わせれば、統一感が出て整然とした印象になるため、おしゃれに見えやすいです。
内装に対してとくに強いこだわりがない場合は、壁紙や床、天井にシンプルで合わせやすいナチュラルなブラウンやモノトーンを選ぶという方法もあります。
造作の家具や収納を置いて家具の量を減らす
注文住宅の内装をおしゃれに見える工夫として、是非活用してほしいのが造作の家具です。
壁際にカウンターテーブルを設けたり、デザインの邪魔にならない備え付けの収納を作ったりすれば、その分室内に置く家具の量を減らせます。
荷物が少ないと部屋が片付いてきれいに見えますし、新しく買う家具のサイズ等を調べる必要もありません。
まとめ
注文住宅の内装をおしゃれに見せるコツについて詳しく知りたい方は、西宮店までぜひお越しください。