子どもたちに遺すための家を建てるには?
2019.09.30
私が書きました
せっかく家を建てるなら、子どもたちにも長く大切に住んでほしいと思いますよね。
財産として子どもたちに家を遺すために、新築時に考えたいことをまとめました。
※画像はイメージです
災害に強い家にする
日本は自然災害の多い国です。
地震や台風などの自然災害や火事などの理由で、家が滅失する可能性はゼロではありません。
子どもたちに家を遺したいのなら、もしもの時を想定して耐震性にすぐれた強い家を建てましょう。
リフォームしやすい家にする
家の間取りのトレンドは、時代とともに移り変わります。
子どもたちが大人になって新しい家族と暮らすようになったら、子どもたちが暮らしやすい間取りにリフォームできるようにしておきたいですね。
リフォームしやすい家にするには、水回りを一カ所にまとめてレイアウトしましょう。
まとめ
将来にわたって快適に暮らせる家づくりには、気密性・断熱性などの住宅性能も重要です。
注文住宅なら、最新の住宅性能を備えた家づくりが可能です。
注文住宅に興味がありましたら、ぜひ西宮店までお越しください。