ウォークインクローゼットのメリット・デメリット
2019.09.30
私が書きました

- 名前
- 山本博史
- 趣味
- ドライブ・映画鑑賞
- メッセージ
あなたは壁面クローゼット派? それともウォークインクローゼット派ですか?
新しい家のクローゼットを壁面タイプにするか、ウォークインクローゼットにするかのヒントをご紹介します。
※画像はイメージです
デッドスペースが多いウォークインクローゼット
ウォークインクローゼットは人が入るスペースが必要なので、収納面積だけ見るとデッドスペースが多くなってしまいます。
また、まとまった広いスペースが必要なので、間取りをプランニングする際にはどうしても邪魔に感じてしまうこともあります。
ウォークインクローゼットで家事動線をシンプルに
一方、ウォークインクローゼットに入ってしまえばその場で衣類の収納が一度に済んでしまうので、壁面クローゼットのように洗濯物を抱えて右へ、左へ、と移動する必要がありません。
個室のクローゼットをやめて家族の衣類をすべて収納できる大型のウォークインクローゼットなら、さらに家事動線を短くできます。
まとめ
ご自身のライフスタイルに合わせてぴったりの収納を作れるのも、注文住宅の魅力です。
注文住宅に興味がありましたら、ぜひ注文住宅1課・2課までお越しください。