注文住宅でぐっすり眠られる寝室を作ろう
2019.09.13
私が書きました

- 名前
- 上田平浩市
- メッセージ
朝、すっきり起きられない、よく眠った気がしないという方は、寝室を工夫することで睡眠が改善されるかもしれません。
※画像はイメージです
東向きの寝室がおすすめの理由
家づくりのプランニング段階なら、東向きのお部屋に寝室を配置してみましょう。
朝、日の光を浴びると体内で「メラトニン」というホルモンが分泌され、自律神経のリズムを整え、夜にぐっすりと眠れるようになると言われています。
ベッドは壁や開口部から離して置く
ベッドを置く場所は、大きな窓や廊下への扉から離すことが快眠の鍵です。
外部の冷たい空気や廊下の明かり、物音などが眠りの邪魔をすることを防ぐためです。
また、壁にぴったりとくっつけてベッドを置くのもあまりおすすめしません。
寝返りがうちにくく圧迫感があるため、思っている以上にぐっすり眠れなくなってしまいます。
まとめ
注文住宅ならプランニングを工夫することで、安眠できる環境を整えられます。
注文住宅に興味がありましたら、ぜひ浜松東店までお越しください。