増税前後に家を買う人必見!すまい給付金制度とは
2019.09.13
私が書きました

- 名前
- 小原直生
- 趣味
- スキー・サッカー
- メッセージ
消費税の増税後に家を買うと、税金が上がった分だけ新居の費用も高くなってしまいます。
しかし、政府によって用意されているすまい給付金制度を利用すれば、最大50万円の現金をもらって増えた負担分を帳消しできるのです。
ここでは、増税前後に家を買う人にぜひ利用してほしい、すまい給付金制度について説明します。
※画像はイメージです
家を建てるとお金をもらえる!すまい給付金とは
すまい給付金とは、政府の用意した住宅購入支援制度です。
増税によって消費者が損をしないようにするための制度で、家を買った人が手続きをすると、最大50万円の給付金をもらえます。
条件さえクリアしていれば絶対にお金をもらえる制度なので、家を買うときは利用条件に当てはまるかどうかを事前に確認しておきましょう。
消費税増税前後で条件が変わるので要注意
すまい給付金制度は、消費税が8%のときと10%のときで、利用条件の厳しさやもらえる給付金の上限額が変わります。
2019年10月の消費税増税後は、条件が緩和されてより多くの人が利用できるようになるほか、もらえるお金の上限も増えるので、増税前後に新築一戸建てを買う予定を立てているなら積極的に制度を活用するのがおすすめです。
まとめ
すまい給付金について詳しく知りたい方は、南町田店までぜひお越しください。