土地探しの失敗を避ける!新居に最適な土地探しのポイントを解説
2019.09.13
私が書きました

- 名前
- 長内幸博
- 趣味
- スポーツフィッシング
- メッセージ
新築一戸建ての広さや暮らしやすさは、どの土地を購入するかで大きく変わってきます。
条件に合わない土地を選ぶと、デザインや仕様を妥協する羽目になってしまう場合もあるので、土地探しは慎重に進めましょう。
今回は、土地選びの失敗を避けるために知っておきたい、土地探しのポイントを解説します。
※画像はイメージです
ひとつでも不安要素を持った土地は避ける
・なぜか相場より明らかに安くて広い
・隣家の植木や荷物が敷地内に侵入している
・旗竿地など形が特殊
・土地が道路に面していない
など、何かしらの不安要素がある土地は、避けた方が無難です。
土地を購入してから隣地の所有者とトラブルになったり、施工業者が指定されていて好みのハウスメーカーを選べなかったりした場合、理想のマイホームを建てることができません。
基本的に、相場より安い土地は不安要素を抱えていることが多いので、お得な土地を見つけても即決するのは避けましょう。
地盤が強く安全性の高い土地を選ぶ
周囲よりも地面が低い土地や、さかのぼると田んぼや池だった土地は、地震や水災の被害が大きくなりやすいです。
自治体の発表しているハザードマップを調べたり、地域の不動産会社に相談したりして、安全性の高い土地を選びましょう。
まとめ
新居に向いた土地探しのポイントについて詳しく知りたい方は、鳳店までぜひお越しください。