分譲住宅と注文住宅では何が違うのか
2019.08.05
私が書きました

- 名前
- 須田邦宏
- メッセージ
同じ一戸建てでも、分譲住宅と注文住宅では大きな違いがあります。
※画像はイメージです
仕上がった家を購入する「分譲住宅」
すでに完成された家を購入するスタイルの分譲住宅は、広さや間取り、内外装の仕上がりを自分の目で確かめてから契約を決められるのが大きなメリットです。
契約から入居まで短時間でスムーズに行えるので、確かな商品を手早く手に入れたい方に向いています。
ただし間取りや内外装・設備などを自由に選ぶことはできません。
オーダーメイドで家をつくる「注文住宅」
注文住宅は間取りや内装・設備などを自由に選び、自分にぴったりの家をつくることができます。
プランニングや建材選びに手間や時間がかかりますが、世界に一つだけの自分の住まいを作り上げるステップは何にも代えがたい時間です。
分譲住宅に比べて高額なイメージがあると思いますが、ハウスメーカーによってはセミオーダーの定額商品もあり、予算がコントロールしやすい点がおすすめです。
まとめ
一戸建てを購入するなら、ご家族のライフスタイルに合わせて注文住宅で家をつくってみませんか?
注文住宅について興味がありましたら、ぜひ高崎店までお越しください。