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どんな費用が必要?注文住宅の建設費用を解説

2019.06.25

私が書きました

メンバー
名前
山本博史
趣味
ドライブ・映画鑑賞
メッセージ
お客様と一緒に、より良い住みやすいマイホーム作りのお手伝いをさせていただければと思っております。お客様に合った、より良いアイディアをご提案できるよう心掛けております。些細な事でもお気軽にご相談ください。

注文住宅を建てる際、「いくらあれば家を建てられるのか」は知っていても、「どういった費用を払うのか」を知らない人は多いです。

すべての費用を予算に組み込めるように、ここでは注文住宅を建てるときにかかる費用について解説していきます。

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※画像はイメージです

土地と家の購入費用

注文住宅で一番高額なのは、土地の購入費と建物の建設費用です。なお、ハウスメーカーや家を買うエリア、土地の広さなど様々な状況によって具体的な金額は大きく変わってきます。

不動産会社に支払う諸費用と登記の費用

土地の売買を不動産会社に仲介をしてもらうと、「仲介手数料」の支払いが必要です。また、売買契約書を交わすときは、収入印紙を買って印紙税を納める必要もあります。その他、不動産を手に入れたら不動産取得税や登録免許税などの納税手続きを求められ、登記の書き換えにも手数料がかかるので、諸経費として予算に組み込んでおきましょう。

住宅ローン手数料と保険料の支払い

住宅ローンを利用する場合、手数料がかかります。また、住宅ローンは火災保険の加入が必須条件になっているため、火災保険料の支払いも必要です。保険に特約をつけたり、地震保険に加入したりするなら、別途お金がかかります。

まとめ

注文住宅を手に入れるために必要な費用にについて詳しく知りたい方は、注文住宅1課・2課までぜひお越しください。