注文住宅と分譲住宅ではどちらが良いの?
2019.04.26
私が書きました

- 名前
- 高見 昌秀
- 趣味
- 畑で野菜をつくる・映画鑑賞
- メッセージ
一戸建てを購入する場合、注文住宅と分譲住宅の選択肢があります。
それぞれの特徴とメリット・デメリットを知って、ご自身に合った家を選びましょう。
※画像はイメージです
注文住宅のメリット・デメリット
注文住宅は間取り・内外装・設備などを自由に選べることがメリットです。
その分、価格に幅があり、できあがりのイメージがしにくいことがデメリットだといえます。
コストが膨れ上がってしまうのが不安であれば、ハウスメーカーの定額プランの商品などがおすすめです。
一部プランに制約がありますが、ある程度、希望に沿った家づくりが可能です。
分譲住宅のメリット・デメリット
分譲住宅はすでに完成された家を購入するので、価格が明確な状態で契約できるのがメリットです。
また契約から引き渡しまでの期間も短いので、時間や手間暇のコストも抑えることができます。
ただし、特別な場合を除いて間取りや内外装・設備などを自由に選ぶことはできません。
細部までこだわって自分にぴったりの家に住みたいという方には、あまり向いていないスタイルといえます。
まとめ
一戸建てを購入するなら、自分のライフスタイルに合わせた世界に一つだけの家をつくりませんか?
注文住宅に興味がありましたら、ぜひ西宮店までお越しください。