理想の住まいづくりの参考に!住宅展示場見学のコツとは
2019.04.16
私が書きました

- 名前
- 鈴木宏治
- 趣味
- 読書
- メッセージ
住宅展示場見学は、ハウスメーカーのカタログや住宅情報誌ではわからない、住まいの質感や見た目を自分の目や手でチェックできるイベントです。
ただ、1日で見学できるのは3戸程度。限られた時間で、効率良く見学するためのコツを知っておきましょう。
※画像はイメージです
動線・設備・壁紙や外壁の色などをチェック
住宅展示場見学では、全体的なデザインの印象や壁紙・外壁などの色味、キッチン設備の使いやすさなど、カタログやサンプルではわかりづらい部分を確かめるのがおすすめです。
すべての設備を細かく確認していたら、時間がいくらあっても足りません。
壁紙や床材に触れてみたり、実際に暮らしているつもりになって玄関から動線を確かめたりしたうえで、気に入ったものや気になった部分だけをメモすると、効率良く見学できます。
メモ帳や録音機器を持っていく
住宅展示場にいく際は、メモ帳や録音機器を持っていきましょう。
いま住んでいる家に感じている不満点を書き出しておいたり、当日営業マンから口頭で説明してもらったことを録音しておいたりすると、後日家の仕様を詰めていくときに役立つからです。
用意するのが面倒な場合は、スマホのメモアプリや録音アプリで代用できます。
まとめ
住宅展示場見学のコツを詳しく知りたい方は、ふじみ野店までぜひお越しください。