後悔する人の多い注文住宅の「しまった!」をご紹介
2018.12.28
私が書きました

- 名前
- 加藤一郎
- 趣味
- ゴルフ・音楽・映画鑑賞
- メッセージ
注文住宅では、建ててから「しまった!」と後悔してしまうケースも…。
そこで今回は、注文住宅にありがちな「後悔」のポイントをご紹介します。
※画像はイメージです
「広すぎる」「狭すぎる」「~すぎ」は失敗のもと
「過ぎたるは及ばざるが如し」という言葉もある通り、効率的な暮らしや快適な生活空間を作る上で大切なのは、ほどほどの広さや使い勝手を実現すること。
標準プランから仕様を大幅に変更すると、「広すぎるリビング」や「狭すぎる洗面所」といった使いづらい空間になりがちです。
現在の生活スタイルで感じている不満点を解決できるような、間取りやプランニングを重視しましょう。
憧れの間取りや設備を作る場合は本当に必要か?を考えよう
吹き抜けのあるリビングやウォークインクローゼットなど、おしゃれな間取り・設備でも人によっては使いづらいと感じることもあります。
これまで使ったことのない設備や憧れの間取りを採用する場合は、本当にその設備が必要なのかを良く考えましょう。
間取りや設備のメリットだけでなくデメリットも把握することが、失敗の少ない注文住宅を建てるコツです。
まとめ
注文住宅の失敗や、失敗を防ぐプランニングについて詳しく知りたい方は、春日部店までぜひお越しください。