後悔する人の多い注文住宅の「しまった!」をご紹介 - 一建設株式会社 はじめの注文住宅|新築一戸建て・建売住宅の一建設

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後悔する人の多い注文住宅の「しまった!」をご紹介

2018.12.28

私が書きました

メンバー
名前
加藤一郎
趣味
ゴルフ・音楽・映画鑑賞
メッセージ
注文住宅営業歴30年、プラン、住宅ローン等分からない事は何でも聞いて下さい!休日の時は今80年代の洋楽に再度嵌ってよく聞いてます。アラベスク、ジンギスカン等良いですよ~。

注文住宅では、建ててから「しまった!」と後悔してしまうケースも…。

そこで今回は、注文住宅にありがちな「後悔」のポイントをご紹介します。

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※画像はイメージです

「広すぎる」「狭すぎる」「~すぎ」は失敗のもと

「過ぎたるは及ばざるが如し」という言葉もある通り、効率的な暮らしや快適な生活空間を作る上で大切なのは、ほどほどの広さや使い勝手を実現すること。

標準プランから仕様を大幅に変更すると、「広すぎるリビング」や「狭すぎる洗面所」といった使いづらい空間になりがちです。

現在の生活スタイルで感じている不満点を解決できるような、間取りやプランニングを重視しましょう。

憧れの間取りや設備を作る場合は本当に必要か?を考えよう

吹き抜けのあるリビングやウォークインクローゼットなど、おしゃれな間取り・設備でも人によっては使いづらいと感じることもあります。

これまで使ったことのない設備や憧れの間取りを採用する場合は、本当にその設備が必要なのかを良く考えましょう。

間取りや設備のメリットだけでなくデメリットも把握することが、失敗の少ない注文住宅を建てるコツです。

まとめ

注文住宅の失敗や、失敗を防ぐプランニングについて詳しく知りたい方は、春日部店までぜひお越しください。