収納で後悔しない家づくりのポイント
2018.08.31
私が書きました

- 名前
- 阪上
- メッセージ
収納のプランニングは難しく、多くの人が家づくりの後悔ポイントとして収納を挙げています。
注文住宅で収納を作る際には、どのような点に注意すれば良いのでしょうか。
※画像はイメージです
プランニングの前に収納したいものを把握しよう
収納のプランニングを始める前に、現在の収納を見直してみましょう。
収納したいものを書き出して、大きさや使用頻度、どこで使うものかを把握します。
押入れやクローゼットに入れっぱなしになっているものがあれば取り出して、本当に取っておくべきかどうか検討してください。
ウォークイン収納と壁面収納を使い分けよう
収納したいものが把握できたら、使用頻度や使用場所に合わせて収納場所を割り振っていきましょう。
ひんぱんに使うものであれば、大型のウォークイン収納よりもすぐに取り出せる壁面収納の方が便利です。
ライフスタイルの変化によって収納したいものも変わってくるので、ウォークイン収納はフレキシブルに使える収納として計画すると失敗がありません。
まとめ
ライフスタイルに合わせて自由に収納をプランニングできるのが、注文住宅の魅力です。
注文住宅を建てたくなったら、ぜひ高崎店までお越しください。