契約後は何をすれば良いの?注文住宅を契約した後に必要な手続き
2018.08.21
私が書きました

- 名前
- 鈴木宏治
- 趣味
- 読書
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注文住宅を契約した後は、住宅ローンの申し込みと細かい部分の打ち合わせを行いましょう。
ある程度やることがわかっていれば、戸惑ったり不安になったりすることはありません。
今回は、注文住宅の契約後にどういった手続きが必要になるのかをまとめました。
※画像はイメージです
住宅ローンの申し込み
まっさきに必要になるのは、住宅ローンの申し込みです。ただ、住宅ローンが下りるのは家が完成してからなので、一般的には着工金や中間金を支払うために「つなぎ融資」を受ける必要があります。
しかし、当社なら支払いを家の引き渡し時にずらすことも可能。つなぎ融資を考えなくて良い分、手続きも楽です。
細かい打ち合わせと工事の確認
クロスの色や柄、造作した家具の高さなど、施主の指定がないと工事は先に進みません。細かい部分は、契約後に詰めていくことになります。希望通りに施工されているのかをチェックするためにも、こまめに担当者と会って打ち合わせを行いましょう。
まとめ
理想の注文住宅を建てるポイントは、細かい部分までプランを決めて、そのプランを施工業者にも理解してもらうことです。業者に任せきりにしていると、理解度の違いから思わぬ仕上がりになってしまう可能性もあります。イメージ通りの注文住宅を建てたい方は、ふじみ野店までお越しください。