「後悔した」を避けるために知っておきたい注文住宅づくりの落とし穴
2018.07.30
私が書きました

- 名前
- 澤井則之
- 趣味
- スポーツ観戦・映画鑑賞
- メッセージ
数ヶ月頭を悩ませて決めたデザインでも、いざ使ってみるとたくさんの問題点が出てくるのが住宅購入の怖いところです。注文住宅の先輩方が「後悔した」ポイントを知って、欠点のない住宅を目指しましょう。
※画像はイメージです
間取り
「洗濯機を置いたら洗面所・脱衣所が狭くて動きづらい」
「1階で洗濯物をして2階で干すので、毎日大荷物を抱えて階段を上り下りするのが大変」
「部屋が広すぎてスペースを持て余している」
注文住宅の間取りを考える際は、効率のよい家事動線を大切にしましょう。
収納
住宅の収納面では、
「収納が大きすぎて、小さなものを片付けると中々取り出せない」
「使う場所と片付ける場所が離れていて、出し入れが面倒」
「棚やかごを入れるつもりが、サイズが合わずに困っている」
といったお悩みを抱える方が多いようです。
資金計画
「希望を追加していったら、予算オーバーしてしまった」
「着工金や中間金を用意するためのつなぎ融資が苦しい」
予算が無限ではない以上、住宅のこだわりはある程度絞りましょう。
弊社では、豊富な施工実績から導いた効率的な家事動線と、世帯人数やライフスタイルに合わせた収納の提案を行っています。予算内で最大限希望を叶える注文住宅を建てたい方は、浜松東店までお越しください。