住んでみなければ分からない、注文住宅の後悔ポイントとは?
2018.06.02
私が書きました

- 名前
- 石川由佳子
- 趣味
- 旅行・ギャラリー巡り
- メッセージ
何度も打ち合わせを繰り返し、検討に検討を重ねた注文住宅でも、住んでみて初めて分かる後悔ポイントがあります。
実際に家づくりを経験した皆さんのお話から、どのような点を見落としがちなのかご紹介したいと思います。
※画像はイメージです
たっぷり収納をつくったはずなのに…?
人気のウォークインクローゼットやキッチンパントリーを取り入れて、十分な収納を確保したと思ったところ、実際には使いづらく物が出しっぱなしになってしまうというケースがあります。
収納は広さを確保するだけでなく、使いやすさも考慮して適材適所にプランニングしたいところです。
家電製品が増えて、コンセントが足りない!
家族が増えれば物も増えていきます。
携帯電話やタブレットは一人一台で常に誰かが充電中、年ごろのお嬢さんがいればドライヤーやヘアーアイロンといった美容家電も必要です。
なんとなく設置しただけのコンセントでは後々足りなくなってしまった、という意見が多く上がりました。
コンセントの数と位置については、将来を見据えてしっかり計画しておく必要がありそうです。
まとめ
それぞれのお客様のライフスタイルに合わせて納得いくまでプランニングできるのが、注文住宅のメリットです。
注文住宅を建てたい方は、ぜひ南町田店までお越しください。