ベッドのレイアウトで睡眠効果がアップする!?
2018.01.31
私が書きました

- 名前
- 齋藤篤史
- 趣味
- スノーボード、旅行
- メッセージ
2017年の流行語トップテンにランクインした「睡眠負債」。
いま、健康を左右する睡眠の質に世間の注目が集まっています。
睡眠効果をアップさせるためには、ベッドルームの環境作りも大切です。
※画像はイメージです
ベッドは窓から離してレイアウト
外気に面する窓からは、夜間に冷たい空気が入り込んできます。
睡眠中に激しく気温が変化すると、体に負担がかかりぐっすりと眠ることができません。
ベッドは窓から少し離して設置し、気温変化が少なくなるよう配慮しましょう。
ベッドルームは水回りと離して
水回りに設置されている換気扇は、換気ダクトを通じて外部とつながっています。
換気ダクトを通じて外部の冷気や騒音が入り込んでくるため、やはり安眠を妨げてしまいます。
また同居する家族がいる場合、お風呂やトイレを使用する音で眠りが妨げられることもあります。
ベッドルームはできるだけ水回りと距離をとってプランニングしましょう。
まとめ
家づくりを通して快適で健康な暮らしを手に入れましょう。
詳しく知りたい方は、千葉中央店までぜひお越しください。